平成27年 3月 総務常任委員会(補正予算)
議件の名称
議案第1号 平成26年度浦安市一般会計補正予算(第5号)
議案第7号 平成27年度浦安市一般会計予算
議案第17号 浦安市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について
議案第18号 浦安市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第19号 浦安市教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第20号 浦安市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第21号 浦安市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第22号 浦安市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第33号 浦安市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第39号 損害賠償の額の決定及び和解について
議案第43号 平成26年度浦安市一般会計補正予算(第6号)
議案第44号 平成27年度浦安市一般会計補正予算(第1号)
◆委員(柳毅一郎君) それでは、始めさせていただきます。
ページでいうと、補正の予算書の51ページで、まず仮称日の出出張所整備事業の減額です、563万3,000円ということになっているんですけれども、こちらについて、どのようなものが減額、書いてありますけれども、備品購入費ということなんですけれども、具体的にどんなものが減額されたのか、お示ししていただきたいと思います。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部総務課長、宇田川智久君。
◎消防本部総務課長(宇田川智久君) 仮称日の出出張所建設事業関連経費の更正減の内容でございますけれども、消防署仮称日の出出張所に配置してます管理備品、これは事務机等です、それと回転式防火衣のロッカー、それと電化製品等の契約差金が563万3,000円の減額補正をお願いするものです。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それで、同じくなんですけれども、この下です。消防施設維持補修事業ということで、これについても800万円ほど減額されているんですけれども、こちらの理由はどういったものでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部総務課長。
◎消防本部総務課長(宇田川智久君) 消防庁舎等維持補修経費の更正減の内容でございますけれども、消防署今川出張所、それと堀江出張所が仮眠室等の改修工事に係る契約差金800万円の減額補正をお願いするものです。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) あともう一つ並んでいるので、聞かせていただきたいんですけれども、消防水利整備事業、こちらも2,700万円ほど減額補正されておりますが、その辺、どういった要因か、改めてというかお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課主幹、後藤友明君。
◎消防本部警防課主幹(後藤友明君) 消防水利の整備事業の減額のお尋ねでございますけれども、当初、災害復旧工事の関連でございまして、工事予定箇所の消火栓の個数を約100カ所抽出いたしまして、全てかさ上げされるんではないかという見込みのもとで、予算をいただいておりましたけれども、実際に、今年度、22カ所の工事で済むということが見込みが立ちましたことから、2,700万円の減額をさせていただくということでございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 今、100カ所から22カ所ということで、めどが立ったというようお話だったんですけれども、これはどうして100カ所から22カ所でいいのか、もう少しそのあたり、具体的に説明をいただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課主幹。
◎消防本部警防課主幹(後藤友明君) かさ上げがどの程度、予算見積もりの積算のときに見込むのは、なかなか難しいんですけれども、一応、関係機関と協議はいたしまして、可能性ということでの予算計上をさせていただきました。かさ上げ後、本当に工事が消火栓のふたのかさを実際上げるんですけれども、それが工事が必要かどうかという部分も、実際のところは工事をしてみないとわからないという部分もありまして、あと平均地盤の関係もありましたことから、今年度、確認をさせていただきましたところ、結果、22カ所ということでございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、判断基準はどの程度に、目視とかでいろいろやられているんだと思うんですけれども、何かそういう判断基準があって、そういう22カ所を選定したとか、その判断基準が明確というかわかりづらいので、そのあたり、どういう判断をされたのか、もう一度お伺いさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課主幹。
◎消防本部警防課主幹(後藤友明君) 復旧工事ですから、掘削して、水道管のレベルもありますでしょうし、埋設物に関連して、かさ上げが必要になるという工事もあろうかと思います。その部分だけじゃなくて、道路ですから、一体的なレベルが多分示されると思いますので、そういったところの必要箇所が22カ所であったということになりまして、実際、消防から負担金なんですけれども、お支払いするのは、千葉県水道局に対して負担をいたしますので、消防が工事に立ち会うとかということは一切ございませんので、一応、そういう理由で22カ所ということになりました。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 確認なんですけれども、消防が立ち会うことはないというのは、どういうことなんでしょうか。済みません。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課主幹。
◎消防本部警防課主幹(後藤友明君) 復旧工事に消防が立ち会うということはありません。ただし、水道の消火栓自体は、千葉県水道局の所有になっていますので、水道局さんが立ち会って判断して、かさ上げの工事が必要だということを判断されるんだろうと思います。ただ、維持管理については、経費につきましては消防の負担ということは、これは取り決めで決まっておりますので、消防が支払いをするということになってございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 確認、確認で申しわけないんですけれども、あくまで、22カ所で大丈夫だと言ったのは、千葉県の水道のほうからの申し出で、それが判断になっているということなんですか、今の説明を聞くと、確認です。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課主幹。
◎消防本部警防課主幹(後藤友明君) 施工に当たりましては、まず事前協議という形で、千葉県水道局から協議書が消防のほうに参ります。そういった関係で、その箇所が22カ所ということでございます。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) そうしますと、じゃ、消防の判断ではなくて、あくまで水道局の判断でそういう申し出があったということでよろしいでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課長、鞠子 仁君。
◎消防本部警防課長(鞠子仁君) この消火栓のかさ上げ工事関係ですけれども、当初の災害復旧の関係で、100カ所を想定しておりましたが、この災害復旧の関係で、担当課と協議の上で、今年度は22カ所の見込みになったということで、その残額を今回は補正をお願いしているわけでございます。あくまでも、災害復旧の道路工事の関係の消火栓のかさ上げ工事になりますので。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 今年度は22カ所ということで、意味合いでよろしいでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 消防本部警防課長。
◎消防本部警防課長(鞠子仁君) 委員おっしゃるとおりでございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それでは、先ほどもちょっと聞かれている庁舎の関係なんで、62ページですか、総務管理費で、先ほど、結構、広瀬委員が聞かれておりましたので、かいつまんで、少し私も聞きたいところがあったので、させていただきたいと思います。
まず、フッ素の関係で、これが2億6,070万円という金額だと聞いておるところなんですけれども、こちらについて、どう積み上げられてこの金額になったのかというのが、まだ聞かれていなかったようなので、そのあたり、どういう積算なのか、お聞かせ願いたいと思います。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) 多くは、汚染土の処分費になります。もともと、この6,300立米は普通土として設計で考えてございましたけれども、その分が汚染土となりますので、汚染土分、処分費の差で、この金額が出てきたということでございます。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 差ということなんですけれども、これは、6,000立米を何に、ダンプで持っていくとか、そういう、どういう内訳なのかなと思ったりもするというか、例えば、コンデンサーが出たほう、PCBのほうです、これが142立米、これはちょっとまだあれ、次に回したいと思うんですけれども、142立米、それで1億6,370万円ということなんで、面積的にいうとフッ素のほうがかなり大きいのかなとも思ったりするんで、それで金額の2億6,000万円と約1億6,000万円ということなんで、どういう処理がされると、大体2億6,000万円ぐらいになるのかなと思いますので、そのあたり、もう少し詳しくお示ししていただきたいと思います。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) フッ素の汚染土の処分につきましては、基本的にはセメントの材料として利用する、中間処分になります。その処理費用が、トン当たりですけれども、処分費用として、単価としてトン当たり1万8,000円程度で、運搬につきましては、立米当たり1,730円を見込んでございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それでは、PCBのほう、こちらは、量的にいうと142立米、私の聞き間違いでなければ、そういう話だったんですけれども、こちらで、1億6,370万円ということなんですけれども、こちらはどういう処分にどの程度のお金がかかることで、この金額になっているのか、そのあたり、お聞かせ願いたいと思います。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) PCBにつきましては、濃度によって処分先が変わってございまして、汚染の状態が低いものにつきましては、埋め立て処分を富山県のほうに行ってございます。濃度が濃いものにつきましては、兵庫県のほうで焙焼処理、焼いて処分をするということになります。管理型の埋め立て処分につきましては、トン当たり4万8,000円で、焙焼処理、熱分解処理につきましては、トン当たり38万円となってございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。それと、先ほど、広瀬委員からも井戸水のことについて聞かれていたと思うんですけれども、逆浸透膜を使って、これが工事費が3,300万円で、大体ランニングが280万円ということだったんですけれども、最初に、代表質問にも言われていたところなんですけれども、水質的には問題がないというところなんですけれども、こちらについて、要はトイレの排水に流すということで考えるのであれば、逆浸透膜といっても、なかなかこれは高価な機械なんですけれども、そのあたりを使う、計画に盛り込まれているかもしれないですけれども、使うという必要性といったものは、どう考えられるのかなと思いますので、そのあたり、現状考えていることがあれば、お示ししていただきたいと思います。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) 原水の状態で、どこまでの処理で色が消えるのかという状態もございますので、飲用にしないとしても、それなりの設備を必要とするというふうには考えてございます。今、考えてございますRO膜につきましては、PCBですとか、その他いろいろなものも除去できる性能を有してございますので、実際の浄化水としましては、飲料に足りるというふうに思ってございますので、その辺につきましては、今後、保健所等と、県などと調整して、飲料として使えるのかどうか、その辺も検討していきたいというふうに考えています。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) お聞かせ願いたいのは、要は飲用に転化できるか、トイレの排水に決めるというのは、それはどこかが権限を持っているというか、それはどういう判断の上でその決定がなされるのか、そのあたりもう少し仕組みをお示ししていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) 井戸水の浄化水を水道水、飲料水として利用する場合についての水質の基準につきましては、保健所の許可が必要となります。保健所で許可されたものについては、基本的には飲めるというふうに考えております。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 先ほど、要措置区域という言葉が出てきたんですけれども、そちらの法律の関係ではなくて、あくまで保健所さえ認めれば、そういう、一応問題はないというような認識になるんでしょうか。土壌の関係でだめというか、あくまで保健所に申請して大丈夫であれば、それは飲料水として可になるという、そういった趣旨の答弁でよろしかったでしょうか、お答えください。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) 今現在、土壌汚染対策法に関しましては、飲料に使わないということで申請をしてございますので、その辺も含めて、クリアにしていかなければならないと思ってございますので、保健所だけの話ではなくて、土壌汚染対策法に関しましても、何らか相談等をしていかなければならないというふうには考えてございます。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 今回、PCBが結構全国的にも出て、報道されたということで、そのあたりの影響等というのは、保健所が基準がおろしても、例えば一回そういう土壌にPCBが出てしまったというようなことということを踏まえて、やはり考えていかなければいけないと思いますけれども、そのあたりの土壌についての影響について、どうやって今後説明をしていくというか、問題ないかというのは、飲料水のみならずとも、健康不安とか、そういったことについて、何か考えていらっしゃるのかなと思いますので、そのあたり、何かございますでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) PCB汚染土につきましては、基本的に、ほとんど搬出をして、処分をしてしまいます。一部、深いところに2ポイントほど残りますけれども、そこについても、周囲を止水壁で囲ってございます。上につきましては、建物の基礎が来る状態。下のほうにつきましても、不透水層で囲われたところで、そこの汚染が広がる状態にはしてございませんので、さらに建物の周囲にさらに止水壁を設けてございますので、その今現在わかっているPCB汚染地域からの流出は考えられないというふうに考えています。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) その他のフッ素と、先ほど埋設物が出てきた加減で、地中障害物と、あとフッ素ですか、今のPCBですか、この確認ですけれども、あらかたの土壌の調査といいましょうか、市庁舎の関係で、まだ出てくるとか、そういったことじゃなくて、もう大体大丈夫だという、次はないというような判断でよろしいか、ざっくり言うと大丈夫なのかどうか、そのあたり、お答えください。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) PCBにつきましては、1メートルメッシュで調査をして、汚染の範囲、広がりも確認してございますので、特にこれについては、さらに広がるということはないというふうに考えてございます。
フッ素につきましても、搬出土につきましては、全て調査をして、その内容に基づいて処分をしていますので、これについても、今後出てくるものはないというふうに考えてございます。
地中障害物につきましても、今回、掘り下げるところにつきましては、全て搬出をしてございますので、基本的には出てこないというふうに考えております。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 先ほどちょっと申したんですけれども、今回、PCBの問題がかなり広まりを受けて、市内と言わず、市外からも連絡が来たりとか、テレビを見た人から来たんで、これ、やはり対応するのであれば、どういう基準でやったかというのを、PCBについては発表されたということですけれども、フッ素と、そういうことが出たということについて、安全面に問題がないということを、やはりもっと発信していくべきではないかなと思ったりもするんですけれども、そのあたり、例えば、こういう言い方をするとちょっと変かもしれないですけれども、とにかく危ないものがあるんだと、そのぐらいの認識でやはりみんな思っていると思います。PCBとは何かとか、どういう問題があるのかと、そういうことよりも、まず何か危険なものが埋まっていたと、そういうような認識で、みんな不安がるんではないかなと思いますので、しっかりと対応といいましょうか、土壌に問題がないと、そういったことについて、説明をしていくという、今回はニュースで広まったということがあるんですけれども、そのあたりについて、どう今のところ考えているのかなと思いますので、その点、お答えください。
○委員長(西川嘉純君) 庁舎建設課長。
◎庁舎建設課長(海老沢伸夫君) 今回、PCBの汚染区域につきましては、形質変更時要届出区域という指定を受けてございます。これは、それに基づく健康被害がないというふうに県が認めたことで、その形質変更時要届出区域になってございますので、基本的に、これによる健康被害は広がらないというのは、問題ないことだと思っていますので、今後、その掘削の仕方、現在、掘削を行ってございますので、掘削の仕方について、公表については、今後考えていきたいというふうに考えております。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
それでは、飛んでしまうんですけれども、補正の補正といいましょうか、議案第43号でよろしかったでしょうか。この中で、委託料で、企画政策費の中について、19ページになります。委託料1,000万円、地方版総合戦略策定経費、地域創生先行型ということで記述がございまして、参考資料の中で、こちらについて、「まち・ひと・しごと創生法の規定に基づき、人口減少の克服に向けて、若者の就労、結婚、子育て等の希望の実現に向けた施策を幅広く実施するため、本市の地域版総合戦略を策定する」とございますが、まずは、1,000万円の予算の内訳、委託なんでしょうけれども、どういう先にどういう仕事をしていただくのかというところをお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(西川嘉純君) 市長公室次長、小檜山 天君。
◎市長公室次長(小檜山天君) 浦安版の地方総合戦略計画の1,000万円の積算根拠かなと思いますけれども、この交付金につきましては、国のほうから地方版の総合戦略計画策定については、1,000万円、定額で交付するということになりましたので、それをそのまま計上させていただいているということです。
あと、委託先、その他については、これから検討していきたいと思っています。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 私も、これを概要でしか見ていないんですけれども、まち・ひと・しごと創生法というのをちょっと見させていただいて、第一条で書いてありますとおり、「少子高齢化の進展に的確に対応し、人口の減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくためには」、「まち・ひと・しごと創生に関する施策を総合的かつ計画的に実施する」とあります。
こちらについて、今後、委託先というところなんですけれども、とりわけ、本市にとって、若者の就労、結婚、子育て等の希望の実現に向けた施策というのをターゲットとして、委託というか、今後考えていくんでしょうけれども、あらかたの方針として、そういったことで考えていくつもりなんでしょうか。
いろんな予算額の配分を見てみますと、内閣府から総務省、いろいろ総務省、法務省、外務省、文部科学省、各省庁、予算額をついておりまして、浦安市としては、まち・ひと・しごと創生総合戦略における政策パッケージというところで、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえると、そういったところに特化してやっていくのかなとも思った、この書き方を見ると思ったんですけれども、ある程度の方針としては、どういう形なのかなというのを、予算がついたのでお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 市長公室次長。
◎市長公室次長(小檜山天君) 来年の総合計画、戦略計画をどうつくっていくかというお尋ねかと思いますけれども、委員のご指摘のとおり、国のほうはいろいろ、地方都市の人口消滅とかいろいろ話題になりましたけれども、地方都市の抱えている構造的な問題にどう対応していくのかというところで、かなり幅広の間口で計画をつくるというふうになっています。
今まで、国との打ち合わせの中で申しますと、あくまでその国のやり方であって、各地域、地方ごとに抱えている事情ということもあるので、そこをしっかり捉えながら計画をつくっていくということで、一応了解はいただいています。
そのときの、地域の課題というのは何かというときに、ちゃんとした人口ビジョンを持って、将来人口ビジョンから浮かび上がってくる課題に、きちんと対応していく、そういう政策を組み立てて、計画をつくっていきなさいというのが、今の国の考え方です。
そういう意味で申しますと、浦安も人口減少という切迫した状況ではないんですが、やはり自然減と、そういうものは将来人口上いろいろ見えてくる課題もありますので、今回は少子化対策を中心にして、計画をつくっていきたいというふうに考えています。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 了解いたしました。ほかにも、いろいろ課題はあろうかと思いますので、これは1,000万円という予算というのは、国から来る、大体自治体で均等割なんですか、ちなみになんですけれども、どういった配分でこの1,000万円なのかなとも思ったりもするので、その点、お答えください。
○委員長(西川嘉純君) 市長公室次長。
◎市長公室次長(小檜山天君) この策定経費に係る1,000万円につきましては、国のほうから、地方自治体については1,000万円、指定都市については2,000万円、定額で交付されるということになりました。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それでは、策定スケジュールといいましょうか、今回、補正で計上されているわけなんですけれども、今後のスケジューリングといいましょうか、どういう形になっていくのかというところをお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 市長公室次長。
◎市長公室次長(小檜山天君) 先ほども申し上げましたように、まず最初に浦安市の将来的な課題とは何かというものを、人口構造から探っていくと。そういう意味でいいますと、将来人口ビジョンの策定というのが、まず急務かなというふうに思っています。そこをつくりながら、少子化対策に向けての課題整理をしていきたいというふうに思っています。
以上です。
2015年06月16日
柳 毅一郎