平成26年 12月 総務常任委員会
それでは、議案第1号 一般会計補正予算(第4号)、議案第9号 市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第10号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第11号 教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号 一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(一般会計補正予算(第3号))に対する質疑を行います。
質疑ありませんか。
柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それでは、よろしくお願いいたします。
まず、議案第1号からで、総括で結構やられてしまったんですけれども、まず23ページの防災袋無償配付事業更正減ということで約400万円更正減になっているんですけれども、この理由は何なのでしょうか、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 防災課長、青木 誠君。
◎防災課長(青木誠君) こちらの防災袋につきましては、一般競争入札によります契約の差金によるものでございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それと、下の地下水活用システム賃借料更正減、この理由もお聞かせ願いたいんですけれども、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 防災課長。
◎防災課長(青木誠君) 地下水活用システム賃借料の更正減の理由につきましても、一般競争入札による契約の差金でございます。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。それと、人件費の職員給与費がいろいろ変動があるんですけれども、平成26年度12月補正予算のポイントというところで9ページになるんですけれども、一般会計の一般職で職員の増減が31人減っているというところなんですけれども、この理由というのはどういった理由なのか、まずそれをお願いいたします。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長、岩島真也君。
◎人事課長(岩島真也君) 職員の増減の人数の関係でございますけれども、これについては見込めなかった退職等による人数がこの31人といった結果でございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 退職というのは、定年とか、そういうことではなくて、いろいろな理由があってやめられたといったような感じでよろしいのでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長。
◎人事課長(岩島真也君) 定年退職につきましては、これは基本的にはわかっている人数でございますので、定年退職以外に普通退職、あるいは勧奨退職、こういったことでやめられた方ということでございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) これも数字についてはどういう認識というか、この人数は例年に比べて多かったのか、あるいは予想外だったというか、どういう認識をされているのか。結構多いのかなとも思えたので、ちょっと通年を比較してないので、わからないんですけれども、どうお考えでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長。
◎人事課長(岩島真也君) 31人への認識というようなことでございますけれども、確かに例年よりは多かったということで、こちらとしてもこれはある意味想定外というような数字でございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 機微な情報もあると思うんですけれども、想定外だったという理由はどういった点にあられたんでしょうか。いろいろあると思うんですけれども、何でこういうふうになってしまったのかなと、そういったことはどう考えられているのかなと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長。
◎人事課長(岩島真也君) 退職の理由につきましては、皆さんさまざまで、我々がなかなか知らない部分もございます。家事の関係でやめられる方もいらっしゃいますし、それから一身上の都合ということでやめられるということで、そこ以上は我々もなかなか把握できない、そういった状況でございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、細かいようなんですけど、一般感覚というと何なんですけれども、公務員という仕事は結構憧れというか、世の中的にいうとある中で、結構やめていく人が多いというのはどういうことなのかなと思ったりもするので、年齢層とか、男女比とかというのはありますでしょうか、お願いいたします。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長。
◎人事課長(岩島真也君) 特に年齢別、あるいは男女別ということで、今ここには詳細な資料はございませんけれども、基本的には若年層ではなく、高年齢層の方たちが多かったという認識を持っています。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) これで最後にしますけれども、いわゆる鬱病であったりとか、そういうメンタル面とか、そういったことでやめられる方が多いのでしょうか、そのあたりもし言える範囲であれば、少しお答えしていただきたいんですけれども、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長。
◎人事課長(岩島真也君) それが最終的な原因かどうか、これはどういう理由かというのは、我々も先ほど申し上げましたようにはっきりわからないところもございます。身体的に、あるいは体の調子がよくないという方も、中にはいらっしゃる、そういったことでございます。それ以外は、ほとんどが次のステップというか、高年齢層というふうに申し上げましたけれども、自分のこれからのことを考えていらっしゃる方、あるいはご自宅の家業を継ぐといった方もいらした、そういった状況でございます。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。もし今の言った質疑のとおりであれば、対策をしないといけないと思って聞かせていただいたんですけれども、少しこの人数が多いなと思いますので、聞かせていただきました。
給与改定等については、大体散らばっている、いろいろなところが、職員給与費というものは、9ページの入り繰りで大体把握できるというような感じでよろしいですか、済みません、ちょっと変な質疑なんですけれども、いろいろ散らばっておりまして、それでよろしいのでしょうか。大体全体像で幾ら今回のやつで上がったりとかするということは、これで見てよろしいんですね、済みません、確認です。
○委員長(西川嘉純君) 人事課長。
◎人事課長(岩島真也君) 今、職員数の比較のところで一般会計、そして特別会計、この中で入り繰りというようなお話でございましたけれども、当然一般会計においては、延べこれは補正時1,301人におけるいろいろな異動、あるいは人件費の増減ということでございますので、基本的には各特別会計よりは一般会計のほうが多い数字になっている、このようなことでよろしいでしょうか。あと、金額につきましては、まず今回の人件費の増減については、今申し上げましたように、基本的には一般会計のところが主たる部分であるというふうな結果となっています。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。それと、補正で消防のほうで消防車両・資機材維持管理費が367万円上がっているんですけれども、こちらはどういったことなのか、数字的に誤差かなと思うんですけれども、内訳としてはどのようなものになっているのか、済みません、補正の33ページになりますので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 消防署長、斎藤義行君。
◎消防署長(斎藤義行君) 修繕料が見込んでいた以外の修理案件が発生したため、不足が生じたための補正でございます。
以上でございます。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、もう少し具体的に、どういったことだったのか。どういうものが修繕されたのか、見込み、上ぶれしたというのはどういうことなのかなと思いますので、少しご説明していただければと思います。
○委員長(西川嘉純君) 消防署長。
◎消防署長(斎藤義行君) 内訳としまして、はしご車の修理とか、あとポンプ車、救急車等々の合計で9台分の修理にかかった費用でございます。
以上でございます。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。それと、ちょっと移るんですけれども、専決で処分されてしまっているのですが、議案第27号についてお聞かせ願いたいと思います。衆議院議員選挙執行費についてなんですけれども、大体どういう積算したのかなと思うんですけれども、職員給与費が約1,200万円計上されているんですけれども、これはどういう内訳になっているのかご説明願いたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹、前田明俊君。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 職員給与費につきましては、職員の1級から4級までの職員の時間外勤務の平均単価を算出しまして、それで必要な人数、必要な時間を掛けまして算出しております。人数の目安としましては、市の職員として563名、これは期日前、投票、開票を合わせましての人数で積算しております。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、563名で、その先どうなのか、もうちょっと計算根拠を示していただきたいなと思います。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 職員の個々の時間外勤務単価で計算していますので、個々に違うわけなんですが、市の職員の1級から4級までの職員の平均の単価を算出しまして、それで勤務に必要な時間数、それと人数を掛けまして算出しています。投票事務ですと、基本的に週休日、土曜・日曜の勤務につきましては、8時間は振りかえで行っていますので、それ以外の部分につきまして計算しております。それと、期日前投票につきましては、7時半から8時半までの勤務時間と夕方5時から9時までの勤務時間ということで計算しております。開票につきましては20時から25時、そういった形で見込んで積算しております。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 選挙費が今回すごくかかるということで、大体どういうことになっているのかというのは私としても知りたいところで、役務費でまた費目として大きいのが通信運搬費で、11月専決の補正の19ページの通信運搬費が436万8,000円となっているんですけれども、こちらについてはどのようなものになっているのかお示ししていただきたいと思います。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 役務費、通信運搬費につきましては、主なものは投票所の入場整理券の郵送料でございます。投票所入場整理券で369万2,000円見込んでいます。その他不在者投票とか、あるいは国政選挙ですと、転出して4カ月たつと選挙人名簿から抹消するんですけれども、新しい住所地で3カ月たつと登録されますので、その時期によっては、転出元と転出先で二重に登録されている場合がありますので、そういう二重登録を防ぐために、転出先に登録したかどうか照会したり、そういった事務が発生します。そういった転出先への照会とか、そういったことで、そのほか在外投票とか、そういったこともありますので、そういった郵送料ですね、そういったもので436万8,000円という金額になっております。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、それではその下の手数料というものは何になるのでしょうか。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 手数料につきましては、投票所で投票用紙交付機ですとか、あるいは開票所で投票用紙の計数機を使います。そういった機械の点検費用を計上しております。そういった交付機や計数機の点検費用ということで計上しております。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、その下の委託料についても1,500万円ほど計上されているんですけれども、これはどういったものになるのかお示しください。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 一番大きいもので、ポスター掲示所の設置費用、掲示板の作成含めて、設置、撤去の費用で400万円ちょっとかかっております。それ以外に人材派遣で、投票日当日、あるいは開票、あるいは期日前投票で人材派遣をお願いしていますので、そういった経費、それと選挙公報の新聞折り込みですとか、あるいは入場整理券の作成費用、それと投票所で使う選挙備品等の搬送費用、そういったもろもろの経費を含めまして、委託料で1,500万円ちょっとの金額になっております。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) ポスターの掲示板で400万円ということなんですけど、これは県支出金ということなのであれですけれども、いわゆるああいったものというのは再利用されないのでしょうか、ふと思うんですけれども、人数によって違うのかもしれないんですけれども、400万円支出するのだったら、再利用できるんだったら、できたほうがいいじゃないかなと思ったりもするんですが、それは新たに400万円ですから支出する考えですか、毎回そうなっているのですか、済みません、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 今回使用しますポスター掲示板、これは再生ボード、再生紙を使ってつくったボードを使用しています。ですので、その板そのものをそっくり再利用するということはできないんですけれども、最初に使う、つくっている板は、再生したものを使って、紙を圧着して固めた板を使っております。そういった関係でそれをまたもう一度再利用するということは今回予定しておりません。
以上です。
○委員長(西川嘉純君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。あと、済みません、備品購入費についてもお聞かせ願いたいと思います。いろいろ細かいのかもしれないんですけれども、主たるものでも結構なので、よろしくお願いします。
○委員長(西川嘉純君) 選挙管理委員会事務局主幹。
◎選挙管理委員会事務局主幹(前田明俊君) 備品購入費につきましては、まず投票所で使う投票用紙交付機があるんですけれども、古いものですと、購入してから30年ほどたっているものがございます。メーカーのほうでも部品の在庫がなくて、修理もできないという状況がありまして、そういったことで買いかえが必要な18台あるんですけれども、18台が必要なのですが、なかなか一度に、値段も結構するものですから、一応今回は6台を見込んで計上しています。それと、開票で自動分類機という機械を使っているんですけれども、開票で自動で読み取って分類してくれる機械なんですけれども、その増設のスタッカーを今回購入を予定しています。
以上です。
2015年03月30日
柳 毅一郎