平成24年  3月 教育民生常任委員会 平成24年3月6日

  柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) それでは、質疑に入らさせていただきたいと思います。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 それでは、まず議案第8号の24年度予算から質疑いたしたいと思います。
 予算書の157ページをお開きください。
 そこに奨学資金貸付事業、こういったものが予算計上されているわけでございますが、これについて、昨今、景気が低迷しているといったところは皆様もご存じだと思いますが、これについて資金需要のほうはどうなっているのか、申し込み状況等を踏まえてご答弁願いたいと思います。よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育総務課長角田義弘君。

◎教育総務課長(角田義弘君) 奨学資金の関係のご質疑でございますけれども、近年、景気の低迷等で増加を予定しているところなんですが、実態としましては、大学あるいは高校等で震災で免除となった関係で、前年度当初予算費と比べまして減額の見込みを立てております。
 以上でございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 理解しました。それで、そういった際に渡すというか、貸し付けるという形をとっておりますが、返済状況についてはどのような状況になっているでしょうか。よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育総務課長。

◎教育総務課長(角田義弘君) 返済状況につきましては、近年においては徴収率も上がってきておりますので、今後も適正な徴収、早目の催告等を行って適正に徴収を進めてまいりたいというふうに考えております。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 弁護士等と連携されているという話は聞いておりますので、そのあたりも含め確実な徴収を粛々とやっていただければと思うんですけれども、1点、私、過去の議会でも出ていたかもしれないんですけれども、返済型ではなくて、あくまで景気低迷を反映して給付型に移行するといった考えもあるのではないかなと思いますが、それについて市当局としてどのようなお考えをお持ちなのか、ご答弁願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育総務課長。

◎教育総務課長(角田義弘君) 給付型につきましては、そういった給付型で制度として行っている自治体もございますけれども、当面は現状の形で進めてまいりたいというふうに考えております。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 当面ということなんですけれども、やはりこういった経済的に余りよくはない方もいらっしゃるわけです。そのあたりもよろしくお願いしたいところでございます。
 それで、移りまして159ページ、中学校区学校支援協議会事業ということで、これについては説明が少し補足されていたと思うんですけれども、まず、そもそもなんですけれども、子どもを取り巻く環境の複雑化というのは、その文面が説明のところに書いてあったと思うんですけれども、そういったところというのは浦安市では何が複雑化しているのかというのを少しご説明願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長中村和明君。

◎教育政策課長(中村和明君) 現代の社会は、グローバル化ですとか情報化ですとか、あと科学技術の進歩といったような、急激にそういうものが進展して、日々目まぐるしく変化する中で、本市においては都市化ですとか少子化が進んで、その一方で共働き家族がかなりの数がいるというようなことの中で、子どもたちの第一のよりどころである家庭の環境に大きな変化が見られるというふうに考えております。
 それと、地域においてのやはり、これは浦安に限ったことではないですけれども、横のつながりが希薄化しているというようなことも一般的に言われていることであります。
 以上でございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) そういった、だんだん社会状況が変化しているというところだと思うんですけれども、それで、殊さら学校支援コーディネーターというものを立ち上げるということなんですけれども、これについてまだよくわからないので、学校支援コーディネーターは具体的に何をするのかご説明ください。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長。

◎教育政策課長(中村和明君) 学校支援コーディネーターは、学校を支援する地域のボランティアの方たちと学校との連絡調整や、また、それぞれの学校によってニーズは違いますが、学校のニーズに応じて新たな人材を見つけるといったような調整役をやることを主な役割としております。
 以上でございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) これもそもそもなんですけれども、学校支援コーディネーターは政策ですよね。何かの課題を設定して、それを解決するためにこういう制度をつくっていくわけだと思うんですけれども、あくまで、例えばどのような問題があって、それに対してどのように学校支援コーディネーターが生かされるかということは何を考えているのか。まず、問題があって、それに対応するものだと私は考えておりますので、その問題とは具体的にはどのようなことが考えられるのかなというのをお聞かせ願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長。

◎教育政策課長(中村和明君) 学校と地域が連携することによって、さまざまな教育課題の解決に向けた対応が期待できるというふうに考えておりまして、例えば人間関係が、先ほどちょっとお話しさせていただいたように希薄になりつつある現代社会において、子どもたちのコミュニケーション不足ということが問題になっていますが、子どもたちがこれによって地域の方と触れ合うことは、子どもたちの豊かな人間関係づくりの基盤をはぐくむというような側面と、一方で子どもたちの体験不足ということが叫ばれていく中で、地域の方々との交流は感動を伴う体験に基づいた学びにつながるというふうに考えております。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) なかなか難しい、やればすぐ解決するという問題ではないと思うんですけれども、その際にやはり考えていかないといけないのが、新規事業でありますので、成果指標をどういうふうに落とし込んでいくかということが重要になってくると思いますが、そのあたりはどのような成果指標を立てようと考えていらっしゃるのか、現状であればお答えください。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長。

◎教育政策課長(中村和明君) 数値目標としては、例えばコーディネーターの数を増やすとか、地域のボランティアを拡大するというようなことがあると思うんですけれども、ただ、この事業そのものが学校教育活動の中でやられるものなので、その成果というのは必ずしも数値化できるものばかりではないということだと思います。
 そこで、例えば各学校で行っている学校評価の結果ですとか、あとは地域の方々へのアンケート調査ですとか、教育委員会で独自に調査するとかというようなことをしながら、各学校ごとと市全体の成果と課題を整理していく必要があるだろうというふうに考えています。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) そうですね。わかりました。公と私を分けるというところもありますけれども、そういったものをつなぐという、全部市役所にやってもらうというのは、お金の面も今後厳しいと思いますので、うまく潤滑油になる程度ぐらいで市は関与して、本当に地域のことを解決していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、同じく159ページのふるさとうらやす立志塾についてなんですけれども、こちらは市内の学校の生徒会を中心に集めて研修を行うといったことだと思うんですけれども、実際にこれは予算立てをしていらっしゃるわけなんですけれども、どの程度の人数の参加を予想されているのか、現状である程度固まっているものがあればお聞きいたします。よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長。

◎教育政策課長(中村和明君) 対象は、今年度も行ったんですが、中学2年生を想定していまして、各学校3名で、中学校は8校ありますから24名を想定しております。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) その際に、実際に今後、話を聞いてためになるような人を呼ぶというような意味合いで書かれていたと思うんですけれども、実際どのような人を呼ぶのか、また、いつごろ研修を行う予定なのか、休みの間だと思うんですけれども、いつごろを予定されているのか、お答え願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長。

◎教育政策課長(中村和明君) 24年度だれを呼ぶかについては、まだ具体的人選は決まっていませんけれども、今年度もそうだったんですけれども、例えば浦安にゆかりのある企業のトップリーダーですとか、あとはスポーツや文化関係の優れた方ですとかというような方をお呼びして、リーダーとしてのあり方等について学ぶ機会を設けていきたいというふうに思っています。時期については、夏休みか冬休みに設定したいというふうに考えています。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 私は、人の話というか、そういうトップリーダーの方の話を聞く機会というのは本当に重要だと思うんですけれども、呼ぶ方は業界の企業のトップリーダーとかスポーツということを想定されているとおっしゃったんですけれども、実際その中でどういった形で子どもにリーダーというか、立志の心を抱いていただくというか、子どもたちにそういう力を付与していくのかなと。何か内容面で、人の話を聞くだけではなくて、どういう形でつくっていけばいいのかなということを私も思いますので、そのあたりをどのようにお考えでしょうか。

○委員長(醍醐誠一君) 教育政策課長。

◎教育政策課長(中村和明君) 1つは、これも今年度そうだったんですが、話を聞くだけではなくて講師とのやりとりというか、対話を通じて学ぶという側面もあるでしょうし、子どもたち同士が相互に影響を与え合うというようなこともあるのではないかというふうに考えています。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
 続きまして、同じく159ページの学校教育臨時教員経費等の中で心身障がい児補助教員経費なんですけれども、こちらについて、どのような積算根拠になっているのか、まずお聞きいたします。よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 学務課長佐藤伸彦君。

◎学務課長(佐藤伸彦君) 心身障がい児教員の経費でございますが、大きく賃金と通勤費で積算しております。時給が、夏季休業中と課業期間中については若干時間数が違うんですけれども、時給が1,450円で課業期間中は1日7.25時間で、現在必要人数としては125人を考えております。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) それで大体計算が合うのかと。ちょっと今手元に、計算できないのでわからないんですけれども。
 それで、実際に補助を必要とする児童数について少しお聞きしたいんですけれども、これが児童数で、年度末も近いので、そのあたりでどの程度いらっしゃるのかと、あと来年度の見通しで予算立ての根拠になってくると思うんですけれども、どの程度見込みを持たれているのか、お示しください。

○委員長(醍醐誠一君) 学務課長。

◎学務課長(佐藤伸彦君) 本市における心身障がい児補助教員については、補助を必要とする児童・生徒が在籍する学級における円滑な学級経営を支援するために、学級担任を補助するという考え方で配置しておりますので、学級に在籍しているすべての子どもを対象としているという考えをご理解いただきたいと思います。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) そうすると、児童数の年度末等というのは、余りというか、積算の根拠にならないというような形でよろしいんでしょうか。私が聞きたかったのは、補助を必要とする方でどの程度の児童数がいらっしゃるのかなと思ったので。それと、今の教員数がどの程度いるのかと、あと来年度どの程度必要になってくるのかということを少しご説明いただきたいんですけれども、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 学務課長。

◎学務課長(佐藤伸彦君) ただいま申し上げましたように、補助を必要とする児童・生徒は確かにおりますけれども、対象は、その子も含めた学級全体のことというふうに考えております。現在、補助教員の数は122人配置しておりまして、来年度については125人、今年度と同様な積算をしております。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) あと、もう一点だけ聞きたいんですけれども、このところについては浦安市が力を入れているというところだと思うんですけれども、学校という場においては、少し市の所管ではなくなるのかもしれないですけれども、ただ、中学校以後の進路については捕捉されているのかなと。
 何でこういうことを申しますかというと、例えば浦安市は、普通学校で一緒にやっていこうというようなお考えをお持ちだと思うんです、こういう補助が必要な心身障がい児等ですね。それと、あと特別支援学級で教えるというか、学ぶという2形態があるのかなと思うんですけれども、こちらについて、私が少し勉強不足かもしれないんですけれども、この学んだ差というのが捕捉されているのかなというのを私は少し疑問に思いまして、どう違いがあらわれてくるのかなというのをもし捕捉されているようでしたら、お答えしていただきたいんですけれども、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長緒方利昭君。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 中学校の卒業後の進路については、特別支援学級及び通常の学級から特別支援学校に進学した生徒数は把握しております。その後、市では浦安市障がい者福祉計画をもとに、障がい福祉課を中心にこども発達センター等と連携して支援を行っているところです。
 先ほど通常の学級と特別支援学級で学んだ違いとかいう点なんですけれども、通常の学級では小・中学校の学習指導要領に基づいた編成によって教育課程の中で学習をしております。学校生活や学習上の困難さを改善するために、学級担任を中心として補助教員や支援員を配置しながら、子どもたちの支援に当たっているところです。
 一方、特別支援学級のほうでは特別支援学校学習指導要領を参考として、子どもの実態に応じて教育課程を編成し、社会的自立を目指してきめ細かい指導を行っているところです。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) カリキュラムが違うので、その先が少し変わってくるのかなというのはわかります。今後ともちょっと、どういうことになるのかなというのを私自身で調べてみていきたいと思いますので、今回は次に移らさせていただきたいと思います。
 続きまして、161ページのスクールライフカウンセラー配置経費について、教育相談推進事業の一つです。
 これについても、積算根拠をまずお示ししていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長村田清光君。

◎指導課長(村田清光君) スクールライフカウンセラーの積算根拠ですが、スクールライフカウンセラー26名、各校に配置しております。時間としまして、勤務時間が6時間、時間給が1,740円を基本としまして、勤務日数167日で積算しております。それと併せて、通勤費を計上しております。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) それでは、これは結構重要なことだと私は考えているんですけれども、だからこそ試算をしているわけなんですけれども、相談件数というのは、配置してだんだん増えていったと私はたしか記憶していると思うんですけれども、直近の状況といいますか、足元、もしわかれば3年ぐらいというのはどのように推移されているのかなというのを、今もし資料があればで結構なんですけれども、なかったらそのように答えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。

◎指導課長(村田清光君) スクールライフカウンセラーの細かな相談件数については、月ごとになっておりまして、今まだ集計ができていませんので、お答えできないんですが、全体としましては年々利用率が増えております。児童・生徒だけではなく保護者、それから担任や学校の教職員からの相談で多角的に、また総合的に子どもたちの相談を受けて悩みの解消、それから予防に取り組んでいる状況です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) あと、1点、またそもそも論で恐縮なんですけれども、不登校の事例というのはよくわかりやすいと思うんですよ。数値化するので、学校へ来ないと、それはわかりやすいと思うんですけれども、いじめというのは何なのかなと。私はそもそも何がいじめなのかなというのがわからないので、浦安市としてはどのようなことをいじめだということで考えていらっしゃるのかなと。非常に抽象的な議論で恐縮なんですけれども、そのあたりというのはどうお考えになられているのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。

◎指導課長(村田清光君) いじめの定義については、いろいろな見方がありますが、やはり子ども同士の中でのトラブルが主に起きていくことが中心となっております。被害を受けている子がいじめととらえるようなことについては、まずいじめというふうにとらえながら解決を図っているところです。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) そもそもの議論で恐縮だったんですけれども、いじめが何かというのがわからないと何か少し議論が進まないなと思いまして、聞かせていただきました。
 それで、いじめ・不登校の事例について少し報告願いたいのと、併せて、これについて成果指標はたしか事態が好転した事例だったと私は記憶しているんですけれども、いじめ・不登校の事例がなければ好転するわけもないので、その2点について併せて報告願いたいと思います。それについて、またベストプラクティスというわけではないですけれども、どういう対応が功を奏したのかなというのを少し説明願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。

◎指導課長(村田清光君) いじめをきっかけとして不登校の数というのは、非常に判定するのが難しい事例でもありますが、不登校の要因として、個人の問題、また友達との集団不適応とか、そういうような中にいじめをもとにしたものではないかということが想定される場合があります。実際、実態調査については、文部科学省で毎年行っている生徒の問題行動、制度上の諸問題に関する調査の中で不登校の状況を確認しているところです。
 本人にかかわる項目の中ですので、なかなか人数はわからないというところです。ただ、適応指導教室やスクールライフカウンセラーの相談、その他いろいろなところからアドバイス、また助言等をいただく中で、解決に向けて図っているところで、すぐに学校に戻れるという状況になっている例は少ないですが、何かしらの糸口をつかんで学校とのつながりを復帰できたというような好転事例は多くあります。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) なかなか理屈ではないのかなと思います。本当にスクールライフカウンセラーの方の人柄とか、そういう解決に向ける第一要因なのかなと私は思います。だからこそ、やはりよい人選をしていただくとか、そういったことに留意していただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 続きまして、同じく161ページで子どもの成長記録提供システム運用事業ということが予算化されておるわけなんですけれども、これについて、かなり昨今個人情報が厳しいと思っておりますので、これについて、個人情報保護のため留意していることは何かというか、気をつけていただきたいなと思うんですけれども、そのあたり、対策をとられているのかどうかご説明願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 子どもの成長の記録提供システムについての留意点、2点挙げさせていただきます。
 このシステムは、外部との情報のやりとりができない、市のメタフレイム内で権限の与えられた教職員のみが使用できるというシステムです。また、すべての情報はセキュリティの厳しいデータセンターに保管されております。
 留意点の2つ目ですが、教職員が所属する学校や役職によってアクセスできる範囲が決まっております。例えば、担任は自分の学級の情報のみとか、また浦安市学校教育支援システム情報セキュリティ手順書というものがありまして、その運用規程にのっとりセキュリティを強化しているところです。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 確認のためなんですけれども、今までそういった漏えいのトラブルといったことはなかったのでしょうか。お願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 現在、このシステムによる情報の漏えい等のトラブルは一切ございません。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 今後も維持していただければと思います。
 それで、たしかこれは成果指標で最後にシステムの管理利用率といったことが挙げられていたと思うんですけれども、今後これをどう改善していくのかなというのが、成果という意味では重要になってくるのかなと思いますが、このあたりはどのようなお考えをお持ちでしょうか。よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) システムの管理利用率ということですが、例えば教職員登録、児童・生徒登録は全校で行っております。また、転入・転出に関しても全校、出席簿の管理に関しても全校、それから通知表は現在、小学校17校、中学校8校がそれぞれ実施しております。また、保健関係や体力テスト等もそれで行っているというところです。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) なかなか時代は変わってきているなと感想、思います。本当に漏えいだけはやはり気をつけなけないといけないので、その辺本当に重々やっていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 同じく、続きましてALTについてです。英語教育推進事業について、少し質疑させていただきたいと思います。
 こちらは、昨年度の当初費でございますが、予算減額されていると思うんですけれども、これについての理由についてご説明願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。

◎指導課長(村田清光君) ALTの配置経費ですが、23年度と24年度の比較をしますと大きく減額しているかと思います。23年度につきましては、6月の補正予算時に、今までのALT配置の成果と課題を踏まえて、今後のALT配置のあり方について検討を行ったこと、また震災復旧に対応するための予算編成に当たり、ALTの派遣日数及び派遣人数を見直したことによります。それで、23年度運営してまいりまして、特に問題なく授業が実施できたことから、24年度当初予算におきましても、そのような形で23年度6月補正を出した後の金額で積算して計上した次第です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 6月のときだったと思って、そうですね。それで、これについて、済みません、もう少し聞きたいんですけれども、派遣人数については、見通しとして当初より減るのかと。適正化した時点で、23年度にいた人数をある程度適正化したのかなと思うんですけれども、そうした際に来年度以降というのは、ある程度減るのかというか、そういった見通しがあればご答弁をよろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。

◎指導課長(村田清光君) 平成23年度は20人のALTを、コーディネーターを含めて派遣しました。24年度につきましても、ほぼ同じ学級数等が見込まれますので、同じ人数で配置する予定でおります。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) これについても、済みません、たびたびで恐縮なんですけれども、適正化したというところなんですけれども、問題がなかったというところというのは何が、ちょっと言葉が足らず恐縮なんですけれども、何をもって問題がなかったと言えるのか、そういった指標といったものはあるんでしょうか。それは、あくまで言葉上だけで、と言っては失礼かもしれないですけれども、何を根拠に問題がなかったと言えるのか、少しご説明願えればと思いますので、よろしくお願いします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。

◎指導課長(村田清光君) ALTの職務としましては、小学校の外国語活動、それから中学校の英語教育の補助という形での授業参加、また日常活動における子どもたちとの触れ合い等を通じて国際理解を進めていくというようなことが中心となっております。本年度20人を配置しまして、予定どおり授業の中で活用できたこと、また子どもたちの交流等も進めていけたことなどから、この人数で十分対応できたなというふうに認識しております。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりました。授業が予定どおりというような形だったと思うんですけれども、今後ともぜひこういう英語教育といったことを進めていただければと思います。やはり小さいときにやられたほうが親しみがわくんじゃないかなと率直に思いますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、同じく161ページの一番下のまなびサポート事業についてなんですけれども、これも当初のところですけれども、昨年度比減額の理由についてご説明願えればと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 減額の理由ですが、特に消耗品、備品購入費を減額しております。ここ数年でまなびサポートの相談活動や教材・教具などの消耗品に使うものが充実してまいりました。必要最小限の消耗品費を出させていただきました。また、学習支援室の備品、新設の特別支援学級の備品については、各学校の学習環境を把握し、新たな備品を購入せず、校内で活用できるものがあると判断し、また学校にも相談して必要最小限になっております。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) なるほど。まなびサポート事業については、小・中学校個別の指導計画といったことがあると思うんですけれども、これについてはどのようなものかという聞き方も変なんですけれども、どのようなものなのか、わからないので少しご説明願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 個別の指導計画というものは、特別な教育的支援を必要とする児童・生徒の一人一人の教育的ニーズに対応したきめ細かな指導をするため、指導目標や指導内容、方法等を具体的に個々に示したものです。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) なかなか答弁の時間がないと思うので、細かくは聞けないと思うんですけれども、それで、若干といいますか、疑問に思ったんですけれども、個別に指導計画を作成するということであるならば、私は実際にわからないところがありまして、21年度で大体この作成比率が75%で20という実績はあるんですけれども、これについては何で100%にならないのかなと率直に思いまして、何で75%で、あとが残っているのかなと思いますので、このあたりはどういう事情なのかご説明願いたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長。

◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 現在、個別の指導計画については、特別支援学級においては100%それから通常の学級で小学校85%、中学校は70%、23年度、今の段階でなっております。それで、100%にならない理由ということなんですが、作成に当たって、保護者への説明や同意が必要なこと、専門的な立場からのアドバイス、また指導目標や指導内容、方法等を具体的に細かくしていく作成段階の時間がかかること、そういうこともあって、今現在ではこういう状態です。この2月末で再度調査いたしますが、ほとんどの学校は100%になる予定でございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりました。先ほど何点か理由を述べていたと思うんですけれども、なかなか大変だとは思うんです。100%に近づける努力をしていただければと思います、せっかく予算立てされておりますので、しっかりとやっていただければと思います、よろしくお願いいたします。
 続きまして、163ページに移ります。
 これもなんですけれども、大幅に減っていた点で、教科指導推進事業の教科用指導書購入経費というのがかなり減っているなと思いますので、これについて減額の理由と、あと積算の根拠をお話しいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 指導課主幹三橋幸子君。

◎指導課主幹(三橋幸子君) 教師用指導書についてお尋ねでございますが、平成23年度は小学校の教科書がすべて新しくなりました。そのために小学校1年生から6年生までのすべての教科についての指導書が必要となり、かなり膨大な冊数が必要となりましたので、多額な予算を計上いたしました。平成24年度におきましては、中学校の教科書が新しく改訂されます。中学校におきましては、学校数、学級数が少ないこと、また学年も1年生から3年生までということ、また指導する教員も1人でいろいろな学年や学級を教えるということになりますので、冊数もかなり少なくなりましたので、このような減額になりました。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりやすかったです。そのとおりだと思いますので、理解しました。
 続きまして、167ページに移らせていただきます。
 被災児童就学援助金というところなんですけれども、これについて、対象人数と積算根拠についてお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 学務課長。

◎学務課長(佐藤伸彦君) 被災児童就学援助費についての対象人数ということですけれども、小学生で534人、中学生で243人を対象としております。
 積算の根拠なんですけれども、今年度、市より半壊以上のり災証明を発行した家庭のうち、小学生及び中学生のいる家庭を突き合わせまして積算したものでございます。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) こちらについてなんですけれども、どういうプロセスといいますか、半壊以上のものだということだと思うんですけれども、資金といいますか、援助が行き渡るというのは、実際どういうスケジュールになってくるのかというのが少し私はわからなかったので、そのあたり説明していただきたいんですけれども、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 学務課長。

◎学務課長(佐藤伸彦君) 申請をしていただいて認定をされて、今年度については12月と3月に各家庭へ学校を通じて支援をするような手順になっておりました。来年度も同じようなことを考えております。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) それでは、同じく167ページの東小学校屋内運動場建替事業について質疑させていただきたいと思います。
 これについて、補助基準に照らしてIs値が0.7を確保できるような形になるという、それに満たないということで今回やったと思うんですけれども、こちらについては確実に、まずそもそもなんですけれども、当然基準をクリアすると思うんですけれども、それはクリアするのかご質疑させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長大塚正幸君。

◎教育施設課長(大塚正幸君) Is、構造指標と言われる数値ですが、今回東小学校については、建て替え事業ということで、建物そのものが新しくなるということになりますので、基本的に耐震指標とは関係ないものであります。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 失礼いたしました。
 それで、あと、これについてなんですけれども、複合施設化ということをたしか書いていらっしゃったと思うんですけれども、これについてはどのようなことを想定されているのか、ご説明願いたいと思うんですけれども、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長。

◎教育施設課長(大塚正幸君) 東小学校の体育館の建て替え事業ということで、今回東小学校内に学童、児童育成クラブの関係の併設がされております。また、防災備蓄倉庫も併設されているというところで、今回建て替えに当たりまして、学校施設だけでなく、その関係施設も取り入れて建て替えしたらどうかということで、今のところ計画してございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) その場合、これもそうなんですけれども、防災備蓄倉庫とということだったんですけれども、今後どのような課題に対応できるのかということ。前向きなやり方だと私は思うんですけれども、それについて、今後浦安市の未来を考えて、どのような効果があらわれるのかといったことをもう少し述べていただきたいなと思うんです。例えば、どういう問題が起こったときに、この施設をつくった場合は対応できるといったようなことをもう少し述べていただきたいと思うんですけれども、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長。

◎教育施設課長(大塚正幸君) 防災に限ってのお話になるんですが、基本的に学校施設の体育館の建て替えというところで、実際建物に併設して、今のところ縦設で1階をそういう附帯施設としての取り扱いで、2階に体育館のアリーナを設けようかなという形の考え方をしています。当然、防災備蓄倉庫を併設すれば、外側からの出入りを可能にするとか、学校からの対応を含めて防災のかなめとして対応できるかというふうに考えてございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
 それでは、生涯学習部に移ります。ページが173ページの成人式開催事業について質疑させていただきたいと思います。
 これについて、今年やられたわけなんですけれども、これについて市民もそうですけれども、ほかの媒体といいますか、意見というか、市民に限らずですけれども、意見で寄せられた意見はどのようなものがあったのか、まずお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長加藤 茂君。

◎生涯学習課長(加藤茂君) 今回の成人式のアンケートの関係ですけれども、実際に成人式に参加された方に対してアンケートをとってございます。特に、市民の方にアンケートということは行っておりません。新成人の方にアンケートをとりまして、ディズニーランドでの開催についての感想あるいは自由記述の感想などについてアンケートをとっております。
 数字なんですけれども、開催場所については、97%が大変よかったという回答を寄せております。また、自由記述の関係につきましては、ちょっと短いのではないかとか、そういう意見もございました。今後も、実行委員会方式で現在やっておりますので、新成人自らの考えを尊重しながら今後も開催をしていきたいというふうに考えております。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) アンケート調査でやられていると、答えた中で、数字だけではなくて意見があったと思うんですけれども、今年度は浦安も本当に非常に大変な最中の開催であったと思うんです。それで、97%の方が満足されたということなんですけれども、実行委員の中ではどういった議論があって来年につなげていくとか、来年につなげていくといいますか、議論の過程があったのかなというのを総括的に少しご説明していただきたいんですけれども、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長。

◎生涯学習課長(加藤茂君) 成人式につきましては、実行委員会方式でやっておりまして、今年度20名という大変多数の申し込みがございました。その中で、会議については10回の会議をしてございます。その中に、いろいろ実行委員会が決めなくてはいけないことがたくさんございまして、記念品の選定もそうですけれども、テーマの選定、抱負などについても、その中で議論をしてきてございます。最後の10回目の会議では、実行委員の方々と我々も含めて反省会といいますか、そういう会議を実際にしてございます。20人という実行委員会議ですので、1つのことを決めるにもなかなか時間がかかるといった反省もございますが、総じて大変いい、復興元年にふさわしい成人式ではなかったかということを聞いてございます。
 また、新聞報道につきましても好意的な報道がなされておりましたので、成功だったというふうに感じております。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 最後に1点だけなんですけれども、満足度が高いということは97%のアンケートで確かなものだと思うんですけれども、まだそれでも短いという意見があったんですけれども、これについて、例えば長くするとか、もう少し何か、それだけ当然費用がかかってくるんだと思うんですけれども、これをもう少し長くするといったことで会場使用とかのお金の積算の根拠というのを教えていただきたく思います。短いという意見があったとすれば、長くするのであればもっと費用がかかってしまうのかどうかということを知りたいので、そのような意味合いで積算根拠を聞かせていただきたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長。

◎生涯学習課長(加藤茂君) 今年度の成人式については、2回制で実施をしてございまして、以前は1回でやっていた時期もございまして、ショーベースのスペースが制限がございますので、どうしても2回実施ということになります。今回は非常に対象者数が多くて、参加者数も大変多かった状況でございます。そういうことを考えますと、これ以上、3回にするとか、時間を長くすれば、当然ショーベースにかかる費用もかかってくるというふうに考えてございますが、ただ、ショーベースの費用につきましては、オリエンタルランドのご厚意によりまして市の負担ということはございません。市の負担としましては、入園券の費用あるいは記念品等の費用、それらが成人式の費用ということでございます。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりました。さまざまな意見があると思いますが、満足度が非常に高いということなので、ぜひ今年度もやっていただければと私は考えております。
 続きまして、同じく173ページで、以前委員会でも質疑させていただいたんですけれども、生涯学習情報提供システムの運営事業についてなんですけれども、これについて積算根拠をお示ししていただきたいと思います。

○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長。

◎生涯学習課長(加藤茂君) 生涯学習情報システムの運営事業の積算根拠でございますが、この事業につきましては、市内に分散するさまざまな生涯学習情報あるいは関連情報を一元化して発信をするとともに、公民館等のサークルなどが直接活動内容を発信できるシステムになってございます。
 積算根拠ですが、本システムの使用料、これは基本契約分なんですが、108万2,000円を計上してございます。また、本システムにサークルなどが直接活動内容を発信できるページがありまして、1団体につき1IDが必要となってございまして、現在の基本契約分としては100団体を上限とする内容となっております。ただ、今後登録者数を増やすということを考えてございますので、さらに600団体ほど登録できるような、基本契約を補うような単価契約を計上してございまして、63万円を追加で計上してございます。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 私も拝見させていただいておるところなんですけれども、やはりどう盛り上がるかといったら、登録団体数を増やしていくというのはそのとおりだと思いますので、これはぜひ増やしていただきたいなと思って、やはりホームページで見たりできると便利なのではないかなと思いますので、市民活動のさまざま、まだ漏れがあるのかなとか思ったりもするので、ぜひそういったことを増やしていただければと思います。
 同じく、生涯学習支援システムの運営事業についてなんですけれども、175ページです。
 一番上の生涯学習支援システム運営事業のところなんですけれども、これについても積算根拠をお示しください。よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長。

◎生涯学習課長(加藤茂君) 生涯学習支援システムにつきましては、市民の方が時間や場所など、制限を受けずに学習できるよう、インターネットを活用しながらe-ラーニングを運用する事業でございまして、予算の根拠といたしましては、生涯学習支援システム使用料として387万5,000円、また講座や講演を収録するためのビデオカメラ等のAV機器のリース代として18万4,000円、また収録した映像を編集するためのパソコン等の機器リース代として16万5,000円等を計上してございます。
 以上です。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 関連なんですけれども、これについては、前も申し上げたとおりなんですけれども、コンテンツがやはり命だと思っておりますので、なかなか難しいところだと思うんですけれども、これは何を行うのかというところ、魅力的に発信するということなんですけれども、何をやっていくのかなというのを、本年度はどのようなことをやっていかれるのかなと思って、お決まりでしたらお答えください。

○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長。

◎生涯学習課長(加藤茂君) 平成24年度のコンテンツの内容ということでございますけれども、この事業につきましては、なかなか市の主催する講座や講演会などになかなか参加しづらい方々のためにといいますか、そういう学習環境をウエブ上に整備をしてございますので、24年度については、公民館などの講座、主催事業について収録をして配信をしていきたいというふうに考えてございます。また、受講者にメールによるアンケートを実施したいと考えてございまして、どういう講座を要望しているのか、そういうことも聴取をしていきたいというふうに考えてございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) わかりました。本当に難しいところだと思うんです。こういうe-ラーニングとか、そういうところで、非常に魅力的に発信するというのが難しいところではあると思うんですけれども、なかなか悩ましいところだと思うんですけれども、ぜひ利用率を上げていただければと思いますので、コンテンツと知恵だと思いますので、そういったものを絞っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、ちょっと飛びますけれども、187ページに移らせていただきまして、施設整備事業のところで総合公園多目的広場整備事業というところなんですけれども、これについてラグビー場等を整備するということなんですけれども、意見として考えられるのは、やはりこの時期に多目的広場を整備する意義性が問われると思うんですけれども、これについては、今の時期に整備する理由というのは何かお考えがあってのことなのかと思いますが、それについては何なのかなと思いますので、ご説明をお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 市民スポーツ課長川嶋 修君。

◎市民スポーツ課長(川嶋修君) スポーツの振興を図っていく上で、スポーツ施設を整備していくことが重要だというふうに考えております。今回計上させていただきました総合公園の多目的広場につきましては、現在、高洲地区にサッカー、ラグビー等ができる競技場がありますけれども、それにつきましては、24年度は仮称第9中学校の建設が計画されているということもありまして、その代替ということもありまして、今回計上させていただいたものでございます。

○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。

◆委員(柳毅一郎君) 時間がないので、あれなんですけれども、これについて積算の根拠と、あと年間の運営費がどの程度か、最後にお答えしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

○委員長(醍醐誠一君) 市民スポーツ課長。

◎市民スポーツ課長(川嶋修君) 多目的広場に係る経費でございますが、これにつきましては、約7,000平米の土地を整備していく予定で考えております。整備の内容といたしましては、人工芝の整備、また防球ネットの設置が主なものでございまして、その整備に当たりまして、その前に敷地造成等の経費がかかるものであります。また、年間の維持管理関係でございますが、人工芝を整備するということで、年間の維持管理については100万程度を見込んでおりますが、これにつきましても、初年度ではなくて2年目以降の維持管理がかかるものというふうには考えております。

○委員長(醍醐誠一君) 暫時休憩いたします。

△休憩(午前11時01分)

△開議(午前11時09分)

○委員長(醍醐誠一君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。

2012年12月22日
柳 毅一郎

 

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