国による尖閣諸島の購入について(談話)
国による尖閣諸島の購入について(談話)
本日、尖閣諸島の所有者と国との間で売買契約を締結した。
「東京都が尖閣諸島を購入する」という石原慎太郎東京都知事の発言から全てが動き始め、賛同した多くの国民から多額の寄附金が寄せられたことが、今回の政府の対応を引き出すことに繋がった。
わが党も、ご賛同頂いた皆様から一、二七七、一六六円の浄財をお預かりし、東京都が開設している「東京都尖閣諸島寄附金」口座に全額を寄附した。ご協力頂いた皆様に改めて御礼申し上げる。
しかし、国民の思いは「明確な実効支配の証が尖閣諸島に確立されること」であり、灯台の整備や気象庁の観測所、避難港の整備が現実に実行されることこそが重要である。現状のまま放置されるようなことがあってはならない。
わが党は、政府に対し尖閣諸島の現実的な開発・整備を進めるよう強く求めていくと共に、尖閣諸島を守っていくことができる政権を樹立すべく、全力を尽くすことをここに誓いたい。
平成二十四年九月十一日 たちあがれ日本 代表 平沼赳夫
2012年09月11日
事務局