平成23年6月 教育民生常任委員会
平成23年 6月 教育民生常任委員会
教育民生常任委員会記録
●平成23年6月27日午前10時教育民生常任委員会が浦安市議会議事堂第1会議室に招集された。
●出席委員
醍醐誠一 中村理香子
辻田 明 広瀬明子
長谷川清司 水野 実
柳 毅一郎
●説明のため出席した者の職氏名
副市長 中村 健
教育長 黒田江美子
教育次長 大野伸夫
財務部長 新宅秀樹
財務部次長 森本健二
健康福祉部長 小鍛治周二
こども部長 大塚久美子
教育総務部長 細田玲子
教育政策課長 中村和明
生涯学習部長 織戸久雄
健康福祉部次長 鶴見仲寛
健康増進課長 長谷川祐二
こども部次長 米本慎二
教育総務部次長 長野延雄
教育総務部次長 大野宏尚
教育総務課長 角田義弘
生涯学習部次長 石川豪三
運動公園スポーツ施設整備課長
伊東 誠
高洲公民館長 吉田敏輝
中央図書館長 森田正己
財政課長 及川 力
社会福祉課長 泉澤健司
障がい福祉課長 橋野まり子
高齢者支援課長 佐久間喜久雄
介護保険課長 木内孝子
猫実地域包括支援センター所長
大塚雅雄
国民健康保険課長 臼倉昌俊
こども家庭課長 小瀧 修
保育幼稚園課長 岡本光正
保育幼稚園課主幹 當銀玲子
青少年課長 岡部 浩
こども家庭支援センター所長
尾頭弘之
こども発達センター所長
上林正和
教育施設課長 大塚正幸
学務課長 佐藤伸彦
指導課長 村田清光
教育研究センター所長
緒方利昭
保健体育安全課長 近藤彰男
保健体育安全課主幹 伊藤勝則
保健体育安全課主幹 加藤秀男
東野学校給食センター所長
木村秀夫
千鳥学校給食センター所長
吉田 力
生涯学習課長 加藤 茂
生涯学習課主幹 峯崎清貴
郷土博物館長 飯塚義勝
青少年センター所長 齋藤晴一
市民スポーツ課長 川嶋 修
中央公民館長 熱海寿雄
●議件の名称
議案第2号 平成23年度浦安市一般会計補正予算(第2号)
議案第6号 浦安市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第7号 浦安市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第8号 浦安市学校給食センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
●出席事務局職員
議会事務局長 山岡達哉
議会事務局次長 仲谷幸一
議事課長補佐 佐藤栄一
副主査 東 和子
主事 花坂 理
△開議(午前10時08分)
○委員長(醍醐誠一君) ただいまから教育民生常任委員会を開会いたします。
(以下、柳毅一郎の質疑部分のみを抜粋します。)
◆委員(柳毅一郎君) おはようございます。柳 毅一郎でございます。
改めまして、私も初めてなものでして大変緊張しているんですけれども、質疑の定義といいますか、質疑とは、議案等について賛成・反対の判断を下すために、不明な点や詳しく知りたい点をただすことを言います。このときには自己の意見を交えることはできませんということで、あくまで、この内容について聞きたいと思いますが、まず冒頭に、皆様、大変この新規事業をストップさせるということで、本当に、中にはずっとやりたかったとか、温めてきてせっかく形になってきたのに、今回ストップせざるを得なかったという状況で、本当に、中には残念なところもあったかもしれませんが、今回やはり震災が起きまして、いろいろ激変する状況でございますので、そういった点をかんがみて本当に予算を組み立てないといけないことで、本当に、皆様も大変であったと思います。
ただ、1点やっぱりこういったこと、何で減らしたのかとか、そういったことはやはり聞いていかないといけないことだと思いますので、それがやはり市議の仕事であると私は考えておりますので、本当に稚拙な質問もあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
中には、本当に1,000円からといった単位で削られたことが、費目を見てもわかりますし、皆様も本当に大変であったと思います。その点に関して、大変であったと思いますが、内容について幾つか聞かせていただきたいと思います。
まず第一に、補正予算の議案書の17ページになります。
真ん中の、節で言うと、災害復旧費国庫負担金の公共土木に関しては都市経済に当たると思いますので、公立学校施設災害復旧事業費国庫負担金について質疑させていただきたいと思います。
一般質問でもございましたが、激甚指定に係るものに関しては、審査プロセスとして8月下旬ということになっているんですけれども、こちら多分法律が違うと思うんですけれども、こちらは公立学校施設災害復旧事業費国庫負担法に基づくものであると思うんですけれども、これも負担率が3分の2、負担率というのは多分法令で定まっているものであると思うんですけれども、こちらの審査プロセスとは、よくメディアに公表されている734億円という被害の金額と、そういった審査プロセスは違うのでしょうか、どのような形で金額が決まったのか、ちょっとわからなかったのでお教え願います。
○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長大塚正幸君。
◎教育施設課長(大塚正幸君) ただいま委員のほうからお話がございました、災害復旧費国庫負担金の中で、公立学校施設災害復旧事業費国庫負担金、負担率については3分の2という。基本的に、事業費、復旧工事費というのがありますが、これについては、今回外溝等の復旧工事、それから、校舎等の復旧工事、これらの事業費足しました約12億程度になりますが、これの金額において算定した金額になります。
算式としては、この事業費に一応請負率という形ですけれども、これについては安全率という形になると思いますが、請負率を掛けた査定として約45%ぐらいになろうかなと、見込みですが、一応その算式で3分の2の負担率で3億2,300万という形の算出をさせていただいております。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) ありがとうございます。
続きまして、今回おおむね歳入の部分でも、同じく17ページなんですけれども、24時間対応の定期巡回・随時対応サービス推進事業補助金というものがございますが、このことについては、どういった事業なのか、ちょっとわからないのでご説明ください。お願いいたします。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長木内孝子君。
◎介護保険課長(木内孝子君) この事業につきましては、介護保険法の改正に伴いまして、平成24年度から新たなサービスとして創設される24時間対応で行う定期巡回・随時対応型訪問介護・看護を今年度国のモデル事業として行うものでございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) その点について、ちょっとお聞かせ願いたいんですけれども、19ページの24時間対応の定期巡回・臨時対応サービス推進事業利用者負担金というものがあるんですけれども、これが27万円ということになっているんですけれども、これは何人を利用するモデルで、どういった事業者がやるのかなとちょっと疑問に思ったのでお聞かせください。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(木内孝子君) 24時間対応の定期巡回・随時対応サービスを実施するに当たりまして、利用者から24年度の介護サービスの事業として、創設されるメニューでございますので、利用者負担金も徴収するということから、10名の利用者を想定いたしまして、1回の利用について100円という形で27万円を計上させていただいております。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 済みません、確認なんですけれども、こういったものというのは、市の独自というか、国がお金を支払うといったような認識でよろしいんでしょうか。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(木内孝子君) この事業につきましては、基本的には、国の補助金10分の10という形でございますが、一部利用者負担金は補助金から差し引かれるという形で、補助金としては1,979万円、それから、利用者負担金として27万円の予算を計上しております。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 了解いたしました。
続きまして、歳出のほうです。ページでいうと53ページに当たります。
こちら多分新規事業のところだと思うんですけれども、一般質問でもちょっとあったんですけれども、少しかぶってしまうかもしれないんですけれども、弁天クラブ会館建設事業の更正減と江川第一クラブの更正減なんですけれども、こちらの見通しとしては、どのようなものになっているのかお聞かせください。
○委員長(醍醐誠一君) 高齢者支援課長。
◎高齢者支援課長(佐久間喜久雄君) 弁天クラブ会館あるいは江川第一クラブ会館の整備事業につきましては、今回事業凍結とさせていただいたところでございます。
また、今後の計画ではございますが、まだ現段階では明確にお答えすることはできないというふうには考えてございます。災害復興を見ながら検討していくようになろうかというふうには考えてございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続いて57ページに行くんですけれども、済みません、これもちょっとわからないんですけれども、保育園費のところです。職員給与費が職員216名更正減ということなんですけれども、これは何か震災の影響で保育園が運営されない分人件費が下がったということなんでしょうか。済みません、ちょっとお答え願いたいと思います。
○委員長(醍醐誠一君) 財政課長及川 力君。
◎財政課長(及川力君) こちらご質疑のありました更正減ですけれども、災害復旧で保育園が休園になった関係での更正減ということではございません。
こちらは、同じ教育費の給食センターのほうで、東野給食センター、7月まで職員の人件費を計上しておりました。それで8月以降につきましては、当初予算の中で千鳥のほうのPFI事業の給食センターの稼働の関係がありまして、8月以降は、保育園ですとか、小学校、中学校に職員を振り分ける。そういう内容で当初予算は計上されておりました。
ただ、今回の震災の関係で、PFIの給食センターのほう稼働時期がおくれましたことから、今年度分、振り分けてあった人件費を東野の給食センターのほうに元に戻すという形の補正内容になっております。
私からは以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
もう一個、同様の質問なんですけれども、こちらも63ページの職員給与費、これも64名分更正減になっているということなんですけど、これもどういった形なんでしょうか、お願いいたします。
○委員長(醍醐誠一君) 財政課長。
◎財政課長(及川力君) 職員給与費の更正減、先ほどの57ページ、それから、ただいまご質疑のありました63ページ、それから、105ページ、107ページと更正減が計上されております。こちらの減額分をすべて足された額が123ページのほうで7,551万6,000円と同額追加になっているものです。更正減の内容としましては、先ほど説明した内容と同様でございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) ありがとうございます。
質問を変えまして65ページです。総括質疑のほうでもちょっとあったんですけれども、1点これは(社)地域医療振興協会運営費補助金更正減ということで、もともと当初予算1億円だったと思うんですけれども、こちらが2,000万円減少しておりまして、これの何で8,000万円になったのかなという判断根拠を教えていただきたい。
○委員長(醍醐誠一君) 健康増進課長長谷川祐二君。
◎健康増進課長(長谷川祐二君) まず、この地域医療振興協会につきましては、平成21年から平成23年度まで、今、新病院の建設をしてございます。建設中の3カ年につきましては、病院規模を縮小しながら診療科目の確保や小児医療、救急医療などのいわゆる不採算医療ということをお願いしてございます。そういったことから、浦安市、市川市ということで1億円ずつということで補助金を支出してございます。その中で今回20%減ということで、病院のほうにも、いろいろ市の事情をご説明いたしまして、ご了解いただきまして減額したものでございます。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) ありがとうございます。
ちょっと1点だけ、少し懸念があるんですけれども、例えば、この夏には、もう経験したんですけれども、計画停電といったものが多分挙げられると思うんですけれども、あるかどうかというのは、また関東圏の電力の状況によっても変わるんですけれども、例えば、人工呼吸器とか、あと人工透析など、生命にかかわる病気の治療があると思うんですけれども、わかればで結構なんですけれども、今回計画停電があったときに、どのような対応をとったのかなと思うので、例えば、病院によっては自家発電施設を持って。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員、ちょっと議案外になりますので。
◆委員(柳毅一郎君) もしわかればで結構なんですけれども、対応については、もしわかればで結構です。そちらお願いいたします。
○委員長(醍醐誠一君) 答えられますか。健康増進課長。
◎健康増進課長(長谷川祐二君) 今回の計画停電に際しましては、各病院で自家発電装置がございます。相当規模の電力が必要なものについては、もちろんできませんけれども、簡易のものにつきましては、その自家発電装置で対応しているところでございます。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) ありがとうございます。
続きまして、また医療のことなんですけれども、こちらも病院のほうから不採算事業についてはということなのかもしれないんですけれども、救急医療運営費更正減と、あと周産期救急医療運営費更正減というものが結構大きな金額で、67ページの下の説明のところであるんですけれども、こちらについて、減らした場合に救急医療体制に懸念はないというか、問題はないでしょうか、ちょっと疑問に思ったのでお答えください。
○委員長(醍醐誠一君) 健康増進課長。
◎健康増進課長(長谷川祐二君) まず、この救急医療費の運営補助ですけれども、これは平成5年当時、20年近く前になるわけなんですけれども、この当時、浦安市と市川市が同じ地域で救急医療体制をしっかりやっていこうということの委員会がございまして、その当時、新聞紙上でたらい回し事件というものがございまして、こういうことは、浦安、市川地域であってはいかんというようなことで、その当時、市川市には東京医科歯科大学、ここにベット5床、そして浦安のほうでは順天堂浦安病院にベット4床ということで、ベット保証を行ったものでございます。そういった経費でございまして、その部分に対しまして、先ほどの地域医療振興協会もそうなんですけれども、市川、浦安のこういった震災の影響をご理解いただきまして、なお20%の減額というところでご了解いただいたものでございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続きまして、ちょっと飛ぶんですけれども、101ページの点について教えていただきたく思います。
なかなかいろいろやりたいことはあると思うんですけれども、やはり費目が多いところが、予算の削られた大きいところをちょっとお聞きしたいんですけれども、この説明の情報教育推進事業1,700万円と英語教育推進事業の1,000万円減というのは、これは費目が大きいから削りやすいといった観点なのかもしれないですけれども、またこれもちょっと判断根拠がどういうところで、何で、費用対効果にあわなかったのかなということなんですけれども、何でこれを削ったのかなというところをちょっとお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 教育研究センター所長緒方利昭君。
◎教育研究センター所長(緒方利昭君) 情報教育推進事業については、コンピュータ教育推進事業の中で配信コンテンツの削減、それから、ICT活用のための支援員の訪問を廃止いたしました。また、コンピュータ等の整備を行う学校教育用コンピュータ整備事業では、パソコンチェアー等の賃貸借の一部削減、また学校教育支援システム運用事業では、ホームページシステム委託保守の削減、ネットワーク保守の一部削減を行いました。
○委員長(醍醐誠一君) 指導課長。
◎指導課長(村田清光君) ALTの配置経費の削減についてご説明いたします。
減額しました理由としましては、今までのALT配置の成果と課題を踏まえて、今後のALT配置のあり方について検討を行ったこと、それから、また震災復旧に対応するための補正予算の編成に当たりまして、ALTの派遣日数及び派遣人数を見直したことにより減額補正をいたしました。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
なかなか難しいところと予算との兼ね合いがあると思いますので、なかなか難しいのかなと思います。
続きまして、105ページの学校等防犯対策費更正減についてなんですけれども、こちらは何をどう減らしたのかなとちょっとわからないので、済みません、こちらも減らしたものについて、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
○委員長(醍醐誠一君) 保健体育安全課主幹加藤秀男君。
◎保健体育安全課主幹(加藤秀男君) 学校等防犯対策費の更正減でありますけれども、これは先ほどから震災に伴う削減であります。主な内容でありますが、臨時事業であります幼稚園への電気錠つき門扉の設置、これが1,193万円計上しておりましたが、これの削減、それから、継続事業であります防犯カメラ警備業務委託事業でありますが、この分の中の拡充分、増やす部分を見送った分といたしまして、208万2,000円、さらには、経常経費20%削減に基づきまして消耗品、印刷製本費等合わせた四十数万円、合計で1,443万6,000円の削減となったところであります。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続きまして、同じく105ページの新規事業のところで、東小学校運動場建て替え事業についてお聞かせ願いたいんですけれども、これは以前の議事録を読んでいても、これは少し突っ込んで聞きたいと思うんですけれども、この東小学校について、浦安の学校の施設で建築物の耐震改修の促進に関する法律で定める構造耐震指標Is値0.6が確保できていないのは、東小学校屋内運動場のみですという議事録があるんですけれども、こちらについては、補正を組むに当たって、こちらは法律で定めるという文言があるので、どうしてこちらに関しては、今回は見送ったのかなと思いますので、少しその点についてご説明を願います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長。
◎教育施設課長(大塚正幸君) 東小学校の屋内運動場建て替え事業、今回一括補正で見送ったということでございますが、東小学校の屋内運動場については昭和42年、当時の浦安中学校、そちらの体育館という形で開校して、今、東小学校の体育館として運営しているものという経緯であります。今回、震災において建物の形状もうちの職員が確認したところひび割れ等もなく、建物の影響もほとんどなかったというところもありますが、基本的には、今回復興事業の仕事自体を優先して進めていかない限り、うちのほうが所管している小・中学校、幼稚園含めて40施設、こちらの少なくとも36施設が大なり小なり被害を受けています。ここら辺の要するに復旧をしていかなくちゃいけないというところもございまして、今回、東小の体育館については実施設計という形ですが見送らさせていただくという形で考えてございます。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
被害状況がほかのところもあるというところはわかったんですけど、それで苦渋の決断ということもないんですけれども、いろいろ決断があったと思うんですけれども、わかればで結構なんですけれども、ちょっと不透明なところもあるかもしれないんですけれども、こちらについての事業の見通しといいますか、実施の予定ということについては、今、計画が立っているのでしょうか、お答えください。
○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長。
◎教育施設課長(大塚正幸君) 本会議の総括でもお話はさせていただいたところだと思うんですが、今回の震災の復興事業、これを要するに最優先として進めていかなきゃいけない、この辺の事業の進行を見定めていかなきゃいけないんじゃないか、それを見ながら、今後体育館の建て替えについてすぐに進めていきたいというふうには考えております。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続きまして、同じくこちらも個別具体的なんですけれども、109ページの青葉幼稚園の園舎改修事業も、こちらについても、答弁が重複するかもしれないんですけれども、こちらについてもなぜストップしたのかなと、あと再開の見通しは、先ほどの答弁聞いていると、ちょっとまだめどは立っていないのかなとは思うんですけれども、もしわかればお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 教育施設課長。
◎教育施設課長(大塚正幸君) 青葉幼稚園の園舎の改修事業ということで、これは小学校・中学校で一つの建物が開校して30年を一つの目安として、大規模改修ということで進めてきている我々の事業の中で、今回北部幼稚園に続いての青葉幼稚園、2園目の形になりますが、実施設計が昨年終わりました。それで本年度は事業を進めていこうという矢先の話なんですけれども、そういう意味で、先ほどの東小学校と同じように、やはり災害復旧を優先的に進めていっていくというところから、今回要求させていただいたということであります。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続きまして、111ページについてなんですけれども、こちら新規事業だと思うんですけれども、三番瀬環境学習施設整備事業ということが結構、大きな金額で3億2,845万4,000円という予算で出されたと思うんですけれども、こちらについては再開するのか、あるいはこういったものといいますか、今後やるのかやらないのかというのは、結構大きな金額でありますので、あとは復興に関するいろいろお金がかかってくると思うので、いろいろな兼ね合いがあると思うんですけれども、こちらについて現時点でやるのかやらないのかというのは、ストップをかけたと思うんですけれども、今後の見通しについてちょっとお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 生涯学習課長加藤 茂君。
◎生涯学習課長(加藤茂君) 三番瀬の環境学習施設の関係でございますけれども、今年度につきましては実施計画事業であり、また新規事業であることから、今年度については見送りとさせていただきました。
今後、これからどうするのかということなんですけれども、当然、復興にかかる費用等も考慮しなくてはいけないということでございますので、市の財政状況等を踏まえた上で今後検討していきたいというふうに考えております。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続きまして、121ページについてなんですけれども、このあたりが多分、体育施設費というのが大幅に当初予算と違ってきているんじゃないかなと、当初予算を見ながら思ったんですけれども、その中でちょっと1点、東野プールについてなんですけれども、こちらについては全額が更正減というふうになっているんですけれども、こちらについては結構利用している人もいると思いますので、めどは立っているのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 市民スポーツ課長川嶋 修君。
◎市民スポーツ課長(川嶋修君) 東野プールの維持補修費の件でございますが、今年度計上させていただきましたのは、継続して東野プールが利用できるように、プールサイドの改修や管理棟などの補修ということで工事費を計上させていただきました。
今回の震災によりまして、東野プールの状況といたしましては、被害が比較的少ない、なかったという状況で、今年度の東野プールのオープンについては7月にオープンする予定で今進めております。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 今年度ということでわかりました。
あと、この委託料というものが当初予算では7億800万円ほどになっているんですけれども、済みません、ちょっと不勉強で恐縮なんですけれども、6,000万円減っているんですけれども、委託料とはどういったものなのかというのと、6,000万円というのは何なのかなというのを、ごめんなさい、これは稚拙な質疑かもしれないんですけれども、ちょっと教えていただきたく思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 市民スポーツ課長。
◎市民スポーツ課長(川嶋修君) 委託料の内訳につきましては、体育館、プール、あとは武道館などに委託しています指定管理料、もしくは各施設の維持管理にかかわる委託料でございまして、今回、6,000万円ほど減させていただいているものにつきましては、各スポーツ施設の維持管理費にかかわる分で施設をまだ再開していないものとか、そういうものについての減額ということでございます。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) それに関連するんですけれども、施設を維持管理させるための費用ということで、まだ再開していないものがあって、そういったものにかかる、何で再開しないとお金がかからないのかなというのは、それは当然なんですけれども、人件費とかそういったものも含まれているんですかね。済みません、委託費の中にどういった費目があるのか、もうちょっと教えていただきたく思いますが。もしわかればで結構です。
○委員長(醍醐誠一君) 暫時休憩いたします。
△休憩(午前11時03分)
△開議(午前11時10分)
○委員長(醍醐誠一君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
休憩前にいたしました柳委員の質疑に対する当局の答弁を求めます。
市民スポーツ課長。
◎市民スポーツ課長(川嶋修君) 委託料の6,000万円の減につきましては、今回は指定管理料につきましては減額しておりませんので、それ以外の施設につきまして年間の保守管理をしていました野球場等の経費が一番大きなところで、それ以外に草刈り業務であったり、施設を再開していない分の減となっております。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
続きまして、新規事業だと思うんですけれども、施設整備の事業についても4億2,400万円と結構大きな金額がありますので、少し聞いていきたいんですけれども、こちらについてもやはりまだ見通しといったものはわかっていないのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。どういった方法で、復興予算との兼ね合いがあると思うんですけれども、現状でどうなっているのかなというのを、済みません、121ページの一番下の施設整備事業4億2,480万円、こちらについても、今後の見通しについて教えていただければと思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 市民スポーツ課長。
◎市民スポーツ課長(川嶋修君) 総合公園の多目的広場の整備事業ですが、今年度工事費としまして人工芝、防球ネット等の工事を計上させていただきましたが、新規事業ということもありまして、今後の復興状況を見ながら、今後は進めていきたいというふうに考えております。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) わかりました。
私の質疑は大体以上で終わらせていただきたいと思うんですけれども、すごく今回予算書を見せていただいて、本当に大変だったんだろうなとしんしゃくいたします。
ただ1点、東小学校ではないですけれども、耐震性の関係で定めるものについては、至急といいますか、命にかかわってきますので、そういったものについてはやはりなるべく早くといいますか、しっかりと見ていかなければならないなと私は感じました。補修改修のものですら結構いろいろ今後スケジュールにおくれが出てくると思いますが、今回の経験上、皆さん結構ナーバスになっているところもあると思いますので、そういった点は判断根拠として、優先順位をつけてもいいのかなと私は思いました。
以上で私の質疑を終わらせていただきます。どうもありがとうございます。
2011年09月27日
事務局