浦安青年会議所「e-みらせん」の原稿③ あなたの最重点政策は?

あなたの最重点政策は?
「くらし・住まい・まちづくり」を選択しました。三分はさすがに短いです! いろいろ言いたいことがあります!

以下、原稿。
くらし・住まい・まちづくり
現在の浦安市の課題と連関しますが、浦安市は財政的には良好ですが、未来は高齢化が国立社会保障人口問題研究所の発表の通りいっきに高齢化が進むといわれております。
財政的制約がある中でどうまちづくりをしていくのか、これが浦安市にとって一番大きな課題です。そこであまり現状意識されていない問題に対する政策を述べておきたいと思います。
それは、いかに不要な公共施設をつくらず、つくってしまったものは長寿命化し、いらないものは再編していくかということであります。公共施設を長く大切に使って財政的余力をつくり、自然増がある社会保障に回すことが可能となります。当たり前ですが、これしかないです。

これからの時代は高度経済成長期とは全く違います!インフラや公共施設も人間と同じ様に寿命がきます。しかし昔と違ってイケイケどんどんの時代じゃありません! 街づくりをするのも、どう考えても増加する喫緊の課題である少子高齢化対策を中心とした社会保障費と両立していかねばなりません!
またかつて、コンクリートから人へというスローガンがありましたが、浦安市が震災後、トイレにも行けずじわじわくるボディーブローのようなストレスをうけ、どれだけ下水道を中心としたインフラの大切かを浦安市民の皆様は身を持って知ったところではないでしょうか。

また、時代の変化や少子高齢化の進行に伴い、施設サービスに求められるニーズも変化していく。これに適応した効率的・効果的な施設配置及び機能の見直しや統合などを行うことで利用者の満足度が高い施設サービスを提供していく。これまでは、物理的な老朽化よりも前に、設置目的が薄れたり、機能的に陳腐化したことを理由に、本来の施設寿命を全うしない建て替えが行われてきたが、今後は大規模なリノベーションなども行って、安全で時代のニーズに合った利用者の満足度の高い使いやすい施設に改善しながら、施設本来の寿命まで使用できるようにしていく。また、東日本大震災を教訓としてバリアフリーや省エネルギー、防災性能の強化といった面からも対策を強化していかねばなりません。

そして、くらし・住まい・まちづくりを考える際、市民が共有する貴重な財産である公共施設の今後の在り方を考える「公共施設の再編」は、「施設を利用する市民」(受益者市民)だけでなく、「納税者としての市民」(負担者市民)も含めた合意形成を図っていくことが必要であり、その点について真剣な議論を市民の皆様と話して参りたいです。

2015年04月06日
柳 毅一郎

 

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