少子化の原因
9月議会で、色々議員の方から、少子化対策や子育て政策について質問出てまして答弁含めて、聞いて正直うーんという感じでした。
一言、適齢期のものから言わせてもらいますと結婚した夫婦は統計的に平均二人くらい産んでいます。人口増加はしないものの、ほぼ横ばいです。そもそも日本が三人目対策もまだ出来てない気がしますし、、、。三人目以降の大幅な給付や減税とか。大学全入時代で大学まで入れるのを当たり前としたら二人が限度とも思います。
前にも言いましたが本当にやばいのは結婚しない人が増えていることなのです。役所でも意思決定をしている人ももっと結婚していない若い市民から聞いた方がいいです。そこに重点を置かないとピントがずれていきます.リアルに非正規雇用で働いている同年代の友達なんて諦めの境地に達し、達観しています。国が雇用を安定させることか(非正規の数が多すぎます。諸外国では金が無いから結婚すると言いますが、日本ではなじまない気がします)、価値観の転換でしょうか。
またやらないよりましですが、中途半端な婚活事業やっても仕方無いんです。何組成立できるのかな、、。30億の予算つけるなら、結果は見せてもらいたいです。少なくとも、結婚した人の出生率を上げてほしい。婚活パーティはあまり期待してません。
前近代的と馬鹿にされるかもしれませんが、市主催で親を含めたお見合い制度を復活させた方が確実に効果が高いです。憲法24条の趣旨に反しますし批判されるとおもいますが。そもそも自分の相手位、自分で決めるというのは戦後の価値観です。
はっきり言って、日本の家制度の価値観を残しつつ、与えられた憲法24条の趣旨は経済状況が上向きでないと機能しません。真面目に考えても本当に難しい課題です。
また少子化や共働きの件で北陸はよくモデルにされますが、三世帯住居だからこそ、共働きで子供が産めます。浦安市はどうでしょうか。
2014年09月26日
柳 毅一郎