動物行政について
浦安市はいかい犬一時保護施設(犬舎)管理運営について
2014年1月21日
市では、心ない飼い主により捨てられたり、はいかいしていた犬による市民への危害を防ぐため、本来、千葉県愛護センターへの引き渡しをするところ、一時的に保留し、犬舎にてUC動物を守る会の協力のもと、保護してきました。
今月19日(日曜日)にUC応援隊と称される団体(代表者不明)の「浦安市の『動物を守る会』が大変です 皆さん助けて下さい!!」と記載されたビラが新浦安駅前で配られ、そこには市が、突如、UC動物を守る会は退去するよう書面で突きつけたとの記載がありました。
正確に伝えられていないことがあることから、これまでの経緯について市民の皆さんにお知らせします。
数年前より、UC動物を守る会代表から、犬舎の管理運営が負担となり、辞めたいとの申し出があり、「昨年(平成25年)3月末を以て、はいかい犬の収容を止め、運営も辞める」との話がありました。
市では、動物の生命尊重と事業継続の必要性から、今後の引き継ぎなどの協議を要請しましたが、具体的な話し合いに応じてもらえず、昨年9月に、市の考え方を書面で伝えましたが、明確な返事がありませんでした。
その後も、UC動物を守る会代表者に話し合いを申し入れましたが、協力していただけない状況が続き、市との信頼関係が著しく損なわれ協働で運営していくことは難しいとの判断から、期限を設けて市が引き継ぐこととしました。
ビラの配布により犬舎の閉鎖や、殺処分が行われるのではないかという憶測が飛び交い、多方面から犬たちの生命を心配する声が市に寄せられています。市としては、今後、責任ある専門業者に犬舎を運営委託し、現在、22頭いる保護犬の飼養を引き続き行い、浦安市からの殺処分ゼロを目指していきます。
NPO法人UC動物を守る会にあっては、これまでのご協力には感謝申し上げますとともに、保護された犬たちが一刻も早く幸せな生活を送れるよう、引き続き動物愛護の活動にご専念いただくことを願います。
捨て台詞がひどい。欺瞞と言わざるを得ない。がんばった人がむくわれない。
2014年01月27日
柳 毅一郎