日本のマンガ文化について。徒然日記

 かたい仕事と思われる、市議会議員がマンガについて話すのも変な話かもしれませんが世代的にも私は少なからずマンガに影響を受けてきました。最近話題のはだしのゲンも例にもれず、小学校にありまして読みました。多分、かなり読んだ方です。 なぜなら学校の図書室にあるマンガなんて珍しいですから。マニアックですが、ムスビというキャラクターから人間の弱さを知った気がします。 内容(特に出版媒体が移ったあと)は誇大な表現だと思います。色々言いたいですが、面倒なので一言いうなら、悔しさを変な方向に向けてほしくないと思います。映画、「仁義なき戦い」の闇市の場面や昭和天皇の行幸の映像を見て、また、広島の地のタクシー運転手が不意にいった「原爆ドームがあって、人が来てくれていい」という言葉、なんとも広島の人たちの複雑な気持ちは斟酌したいですが。

 徒然日記なので、特段はだしのゲンを言いたいわけではありませんが、今はテレビのゴールデンタイムにアニメ(漫画家とアニメーターの違いは勉強し少なからず違いは知っています。私は絵は下手で両者ともすごいなと思います)は無いですが、少しさびしいなと思うこのごろ。TBSでやってた日本昔ばなしとかやってもなんか差別化を図れる気がします。なによりやっていたらほっとする気がする。
 最近のアニメはみませんけど、私が過去に見たアニメを思い返すと、日本映画で実写では不可能、アメリカのハリウッドはやろうと思うかもしれません。アメリカは実写に拘るふしがあります。それがアメリカ映画界の強さかもしれません。日本は実写できるほど、たとえば爆破シーンできるほどの広大な土地はありませんし、元来、慎重な人たちですから、まあ表現として絵に書くのかもしれません(絵ならいいかという考え。西部警察はわきにそれているかもしれません(笑))。もっと言うと実写化はできないけどアイデアはあるぜというプライドでっしょうか?!
 我に返ると、明日の議会では一般質問は歴史・公民教科書について触れますけど、専門外なので触れませんが本当は国語にも触れたいです。口下手で、文章を書く方が好きです(下手の横好き)。とても学校の先生にはなれそうにはありません。ただいろいろ教科書に収録されていた文章を覚えてます。
友人と授業について振り返る雑談をした際、私よりテストの成績が良かったのに、会った時、そんな話あったかと、何も覚えていない同級生がいると変な感じがします。私よりずっと内申点良かったのにと思います。ほんとに要領がよく現金なものです。そんなもんかと。
 また市議になって様々、アウトプットをしても想像以上に人にはつたわらないことを今になって思います。なんだか真面目に授業を準備をしてくれていた先生達に、ごめんとなさいという気持ちです。 灘高校の橋本武先生が自分の中学生時代を思い出してまったく教わったことを覚えていないといったことから、銀の匙に特化し教えることとなった気持ちわかる気がします。
 でも確かに、悲しいかな授業を潰して見た(よくいろいろ無視した先生がいたと過去を振り返ります。馬鹿な子供で色々迷惑かけました)、紅の豚のインパクトが強いのは確かです。真面目な先生が嫉妬するほど印象深いというアニメーションの存在は馬鹿にできません。アニメーションではないですがNHKのさわやか三組とか映像の強さを感じます。
今になってもう一度、小中の学校の先生の授業を聞きたいと思いますし、もっと深く採択教科書の教員向けのマニュアル本の矛盾もいつか突きたいと思っています(あまり穿って見ないでいただければと思います。日本への強い思いがあることだけは斟酌していただければと思います)。
 しかしマニュアルといったそういう杓子定規じゃない人の方が印象に残るのはたしかかもしれません。でも過ぎたるは及ばざるがごとしと思います。自身の父の母校であります東京教育大付属高校(現、筑波大学附属高等学校)時代の社会科の先生の高嶋伸欣氏(琉球大学名誉教授)からマルクス主義に基づいた発言である「生産関係さえ理解すれば人名はいらない」という言葉に物凄い違和感を感じたと父が何度も何度も繰り返し言ったことは記憶に残っています。人間の営為をあまりにも馬鹿にしてます。
また、ゆとり教育は短期的には子供が楽しますが、後から振り返ってどう思うのでしょう。微妙にゆとり教育の年代から外れたものが言ってみます。タイトルからだいぶ外れます。お許し下さい。また最初に書いたこの文章を少し修正したことお詫びいたします。

2013年09月25日
柳 毅一郎

 

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