平成24年 6月 教育民生常任委員会
◆委員(柳毅一郎君) おはようございます。
総括質疑でかなりやられておりましたので、若干質疑させていただきたく思います。
第3号の議案につきまして、ページでいいますと17ページの15款5項25目の公的介護施設等整備費補助金、こちらについて若干質疑させていただきたく思います。
総括質疑の中で、社会福祉法人が3つ挙げられていたと思いますが、そちらの選定理由について質疑させていただきたく思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長大塚慶太君。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 公的介護施設等整備費補助金に関連するご質疑で、法人についてのお尋ねでございますけれども、まず堀江六丁目に整備をいたします小規模特養でございますけれども、法人につきましては、平成22年11月19日に審査会を開催しまして、社会福祉法人宏仁会を事業者として内定したところでございます。
それから、当代島三丁目の一静会につきましては、平成23年度地域密着型サービス事業者の公募を平成22年8月に行ったところ、仮称社会福祉法人一静会から小規模特養老人ホーム及び認知症対応型グループホームの設置要望があり、10月18日に審査会を開催しまして、用地の確保の面等で問題がないというようなことで、一静会を事業者として内定したところでございます。
それから、富士見三丁目に整備をいたします社会福祉法人わとなーるにつきましては、平成22年8月に公募しまして、書類審査及びヒアリングを行い、11月29日に審査会を開催しまして、社会福祉法人わとなーるを事業者として内定したというところでございます。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) 会社といいましょうか、その法人名は理解いたしまして、質疑でも聞かれていたと思うんですけれども、これは実際こういった3つの法人があるわけですけれども、強みといいましょうか、どういった特色があるものなのかなと思うので、その辺ご説明していただけますでしょうか。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) まず、社会福祉法人宏仁会について、青森県東津軽郡平内町で昭和58年4月に特別養護老人ホームを開設しまして、その後ケアハウス、デイサービスセンター、グループホームなどの運営を行い、特に施設運営に当たっては、入所者への配慮面で食に対するこだわりを追及しておりまして、東北地区では初めてとなるバイキング形式の食事を提供するなど、先駆的な取り組みを行っている社会福祉法人でございます。
次に、社会福祉法人一静会、当代島三丁目の整備の分でございますけれども、こちらにつきましては小規模特別養護老人ホームを設置運営するため、本年1月11日付で千葉県知事から社会福祉法人の認可を受けたという法人でございます。
最後に、社会福祉法人わとなーるでございますけれども、わとなーるにつきましては、青森県東津軽郡蓬田村で平成9年4月に特別養護老人ホームを開設し、その後、居宅介護事業所、包括支援センターなどの運営を行うとともに、平成18年4月に東京都で初めてとなる小規模特養老人ホームを開設しまして、運営を行っている社会福祉法人ということでございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) そのあたりで歴史もあるということなので、理解しました。
続きまして、どの程度、この特老の問題でも一番問題となってくるんですけれども、需要があるからつくるというわけなんですけれども、現在、既存施設がありますが、入所希望者というのはどの程度いらっしゃるのかなと思いますので、その点、把握させていただきたく思います。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 入所希望者についてのお尋ねでございますけれども、現在、360名の入所希望の方がおられるということです。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) この施設、この3つ、堀江と当代島と富士見ですけれども、これについて今360名お待ちになられていると思うんですけれども、この方に対して先に説明するのか、あるいは3つの施設をつくったら、新規が入っていくといいましょうか、360名を先に優先するのか、もちろん点数基準が示されていると思いますので、そのあたり重々承知しているんですけれども、どのような説明を行っていくのかお示しください。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 今後おのおのの施設の開設日等確定しましたら、広報で改めて入所希望者の皆さんの募集をさせていただくということで準備を進めてまいりたいと、このように考えております。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) あくまで広報、ホームページでもやられると思いますけれども、そういった形でやるという認識で理解しました。
そして、あとそもそもなんですけれども、これら既存のものはたしか入所される方が浦安市だけじゃなかったと理解しているんですけれども、こちら3施設については、浦安市民にあくまで対象を持つのでしょうか。お願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 3施設とも地域密着型のサービス施設ということで、小規模特養になりますので、あくまでも市民限定というふうなことでございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) あとこの入所基準というものが今年ですかね、4月1日で確かだったと思うんですけれども、そこで改定されたと思うんですけれども、こちらについて例えばちょっといろいろ点数が変化してくると思うんですけれども、現在、待たれている方、先ほど来言ったと思うんですけれども、そういった方で激変というか、余り点数の幅がなかったか、そういったものが多分今後整備されるに当たっていろいろ考えられたと思うんですけれども、今の既存の方についてそういうのを説明されたんでしょうか。よろしくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 詳細につきましては、担当が高齢者支援課のほうになりますので、詳しいことは承知しておりませんけれども、先ほど360名入所希望者がおられるという中で、重度の方ですね、4、5の方は120名程度というようなことでございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) あと確認したいのが、病院からの受け入れ態勢のところで、例えば病院に入所している方を介護施設、特養に受け入れるというようなこともあろうかと思うんですけれども、その受け入れ側について今回のこの3つの法人ですね。ここで余り懸念がないかと、そのあたり少し確認させていただきたく思うんですけれども、よろしくお願いします。いわゆる社会的入院というやつで、病院にかかっている者で、医療のスタッフとか、そういったものが必要になってくる場合もあるんじゃないかなと思うんですけれども、この受け入れ態勢のほうとしては、そういったものに対応できるものなのかどうか、質疑させていただきたく思います。よしろくお願いします。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 3施設とも小規模特養ということですけれども、職員の配置基準の中に一定数の看護師等も配置をするという形になっておりますので、社会的入院の入所者については、おおむね対応できるというふうに考えているところでございます。
以上です。
○委員長(醍醐誠一君) 柳委員。
◆委員(柳毅一郎君) これで、あともう一つ聞きたいのが、今回の施設が人数で言うと大体29名29名といって、あともう一つ、29名だったと思うんですけれども、それであともう一つ広域型が今度来るというような形だったと思うんですけれども、今待機で360名という数字が出たわけなんですけれども、これも今後まだまだ需要が増加するのかどうか等、対応だけ少し今後のためにお聞かせ願いたいと思うんですけれども、細かくというのは多分厳しいと思いますが、大体めどといいましょうか、何かお考えがあれば述べていただきたく思います。
○委員長(醍醐誠一君) 介護保険課長。
◎介護保険課長(大塚慶太君) 今回の小規模の特養の整備で、29掛けるの3施設というようなことで、87名の入所者にお入りいただくことができると。今後、先ほど話したまずは要介護4、5の重度の方に施設のほうに入所していただこうというようなことが根底にございますので、広域型の施設、80名規模というようなことでお話をさせてもらっていますけれども、その施設ができると重度の方については、おおむね入所ができるのかなと。ただ、今後、浦安市の高齢化、予想を上回るようなスピードで進行しておりますので、それらを踏まえて施設の整備を今後も進めていかなければいけないというようなことで考えております。
以上です。
2012年12月22日
柳 毅一郎