高洲中央公園モニュメントの着工について
本日、高洲中央公園モニュメントの建設が着工した模様です。バリケードをつくっています。

特に高洲中央公園付近にお住まいの方はこのモニュメントに強く反対しており、なぜ今の時期に建設を着工するのか説明が求められます。しかし着工に際し高洲中央公園付近の住民に説明はないとのことです。また、モニュメントとなる耐震性貯水槽の代替機能をどうするのか(保存しようとしている高洲中央公園の浮きあがりマンホールはただのマンホールではなく※耐震性貯水槽です)。つまり震災時に一番必要な水の確保を今後どうするのかを含め少なくとも近隣住民に説明していくことが求められます。震災時に壊れ機能しなかった耐震性貯水槽の検証や再発防止策を考える事が、モニュメント建設より優先度が高いと思うのは私だけでは無いはずです。
※ 耐震性貯水槽とは、水道管の一部を太くした形のもので、普段は水道管の一部として使用しているため、常に清浄な水が流れています。震災等で水道管が破損した場 合には、自動的に緊急遮断弁が作動して、貯水槽内の水が飲料水や消火用水として確保できる構造となっています。
2012年10月29日
柳 毅一郎