中国監視船の領海侵犯を受けて(談話)

中国監視船の領海侵犯を受けて(談話)

 本日、中国政府の監視船が尖閣諸島周辺のわが国領海を侵犯した。しかも一度に六隻という、過去にない規模での侵犯は、東シナ海の平和と安全を損なうものであり、断じて認められない。

 日本政府の度重なる抗議にもかかわらず、中国政府は領海侵犯を繰り返してきており、もはや現状のままでは、尖閣諸島及びその周辺海域を守ることは困難である。

 よって政府は直ちに、尖閣諸島に灯台や避難港の整備に踏み切るとともに、海上保安官等の配置も含めた実効支配強化策を実行すべきである。

 また、平時における領海警備任務を付与する自衛隊法改正も検討すべきである。わが党は、尖閣諸島を始めとする領土・領海を守るための法整備に今後も全力で取り組んでいく。

 平成二十四年九月十四日 たちあがれ日本 代表 平沼赳夫

2012年09月14日
事務局

 

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