経済の「豊かさ」ブータンに学べ
経済の「豊かさ」ブータンに学べ FRB議長、指標模索
産経新聞 8月7日(火)15時37分配信
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は6日、マサチューセッツ州の会合でビデオ出演し、経済の「豊かさ」を測るための新たなミクロ指標を模索する必要があるとの見解を示し、ブータンの「国民総幸福量統計」が参考になると述べた。
バーナンキ議長は、国内総生産(GDP)などは「指標が回復しても、多くの個人は困難に直面している」実態を説明できないと指摘。生活実感に根ざした指標に目を向ける必要があるとし、ブータンが導入した国民総幸福量統計が代替指標の一つになり得るとした。(ワシントン 柿内公輔)
まさかバーナンキ議長までが言うとは思わなかった。GDP指標への懐疑は古くて新しい問題だ。日本も考えて行かねばならない事だろう。
2012年08月08日
柳 毅一郎