靖国神社に参拝してきました
8月15日 靖国神社に参拝してきました。
「靖国神社」という名前は、明治天皇が「国が安らかで穏やかな平安にして、いつまでも平和な国に創りあげよう」という願いで命名したものです。
その想いを後世に伝えていかねばならないと思います。
「戦時又は事変に於いて戦死・戦傷死・戦病死若しくは公務殉職した軍人・軍属及びこれに準じる者」。看護婦として働いた「ひめゆり部隊」の女学生たちや、学徒動員により工場で働いていたとき、空襲で死亡した学生たちもいます。終戦直後、ソ連軍からの突然の攻撃を通信し続けた後、全員自ら命を絶った旧樺太・真岡の女子電話交換手も祀られております。
『英霊の言乃葉』を書いた彼らが仮に今の日本を見たら、どのような感想を漏らすか。そんなことを考えながら靖国神社内を歩いていました。微力ながらまだまだ恩返しをしなければと思います。祖先を顧みようとしない人々は、子孫のことも考えることはできないとの格言があります。彼ら英霊によって今の日本があり、本当に感謝しております。
2011年08月17日
柳 毅一郎