新浦安駅前 街頭演説 八月一日
昨日、夕刻、新浦安駅前で街頭演説を行いました。
内容は、子供の夏休みの過ごし方というほのぼのしたものです。いつの間にか自分がこんなことを言うようになるなんてと思います。夏休みの過ごし方を一時間くらい喋りました。
内容を集約すると
①イントロとして、是非、夏休みに自分の心の拠り所となる一冊の本に出会って自分を鼓舞させ、大変な世の中でも前向きにいきてほしいということ。
②時間は有限だから、後悔なきよう夏休みを使ってほしいこと。
③高校の受験生には、スポーツや芸術的なものといったセンス勝負じゃ負けるかもしれいけど、凡人でもだらだらせず勉強すれば、少なくともしない人よりはそのうちいいことあるよということ。
④締めとして、日本の歴史を継承するのは現在のあなたたちですということです。そのためには日本や世界の歴史は複眼的に学ばないと、外国との競争に負けちゃうし、言い負かされちゃうよ!(少なくとも外国人から日本のことを聞かれ、日本人が日本のことを深みをもって説明できないと馬鹿にされちゃうよということを話しました。たとえば8月ですので一つ例を出しますと、私自身、なんで日本人はアメリカに原爆を落とされているのに、アメリカに抗議しないのと言われ、説明したことがあります。)
という話をしました。
「がんばってください」という高校生がいてうれしかったです。いつかたまたま出会った彼らが就職活動する際に、雇用条件といった面から、社会情勢から自分を追い込んでしまい、泣く程つらい思いをさせたくないなとふと思いました。
2013年08月02日
柳 毅一郎
