海上保安庁法改正案成立を受けて(談話)
海上保安庁法改正案成立を受けて(談話)
本日、領海警備体制を強化するための海上保安庁法改正案などが成立した。
わが党は一昨年の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件以来、一貫して必要な法整備を求めて活動を行ってきた。
わが党の活動に共感し、尖閣諸島を守るための署名にご協力頂いた十万人を超える多くの皆様に改めて感謝申し上げる。
一方、尖閣諸島を守っていくためには、いまだ多くの課題が残っている。
何よりも東京都による尖閣諸島購入を速やかに進め、管理体制を強化していくことが必要である。
また、尖閣諸島海域で沖縄の漁業関係者が安心して漁業を行なうために、尖閣諸島において灯台や避難港などを整備しなければならない。
領有権を主張して領海侵犯を繰り返す外国船舶や外国人活動家に対しては、尖閣諸島への海上保安官や自衛官の配置が検討されるべきである。平時において領海警備を担当できるよう自衛隊法の改正も必要だ。
わが党は、今後も引き続き尖閣諸島を始めとする領土・領海を守るための法整備に、党を挙げて取り組んでいく。平成二十四年八月二十九日 たちあがれ日本 代表 平沼赳夫
2012年08月29日
事務局